洗えるもこふわ電気毛布は足先が冷えて寝付けない人には特におすすめ。
なぜなら、足先に熱線を短い間隔で張り巡らせた「頭寒足熱配線」を採用しているから。
足先までポカポカに温めてくれるから、寝る時に靴下を履く必要もないから寝つきを悪くすることはありません。
洗えるもこふわ電気毛布は冬の寒い時期が苦手な方は手放せなくなりますよ^^
洗えるもこふわ電気毛布は足先の冷えを解消
足先が冷たいとなかなか寝付けないですが、これは冷えによって血流が悪くなり、眠りに重要な副交感神経が働かなくなるから。
リラックス状態にならないし、冷えが気になってしまうことで寝付けないし、眠りにつけたところで睡眠の質は低いまま。
身体をしっかりと休めることはできません。
洗えるもこふわ電気毛布は足先に熱線を張り巡らせた電気毛布だから、足先の冷えを改善。
足先の冷えが気になって寝付けなくなることがないですよ。
ちなみに、足先の冷え対策で靴下を履く人もいますがこれは逆効果。
靴下を履くことで足からの放熱ができず、睡眠の質がわるくなります。
裸足のままで寝た方が身体の疲れは取れますよ。
洗えるもこふわ電気毛布の3つの特徴とは?
洗えるもこふわ電気毛布は「暖かい」「気持ち良い」「快適」の3つの特徴があります。
とにかく暖かい!
電気を入れてほんの1~2分で暖まってきて、10分経てばポカポカ。
なので、寝る前にトイレや明日の準備をしている間に布団が暖めることが出来て、ポカポカ状態で眠れますよ。
冬は布団に入った時ヒヤッとしますし、あの感じは苦手ですよね。
でも、洗えるもこふわ電気毛布はすぐに暖まるし、手元で操作できる温度調整機能が付いているから自分好みの温度に設定することも可能。
その日の気温や体調に合わせて自由自在に調整できますよ。
触り心地が気持ち良い!
素材には極細のマイクロファイバー生地を使っているから、電気毛布とは思えないとろけるような肌触りになっています。
肌側は毛足が長く、ふっくらさせた「プードルタッチ仕様」でワンちゃんを抱いているような気持ち良さ。
一般的な電気毛布との違いを実感できます。
また、掛け毛布だけでなく敷き毛布としても使えるから、敷布団の床冷えが気になる方にもおすすめ。
ちなみに、洗えるもこふわ電気毛布はボリュームもあるから普通の毛布としても使えますよ。
真冬は電気毛布として、春と秋は普通の毛布として使えばコスパもいいですね。
勝手に温度調整してくれる!
「電気毛布はつけっぱなしだと熱くて途中で起きちゃう…」という人も洗えるもこふわ電気毛布なら問題ありません。
一定の時間が経つと自動で電源がオフ・オンするタイマー機能が搭載。
寝る時はポカポカ、就寝中は電源オフ、朝方の寒い時間帯にもう一度電源オンして非常に便利です。
また、その日の睡眠時間に合わせたタイマー設定も可能。

【8時間睡眠コース】…〈設定後〉2時間オン → 4時間オフ → 〈起床前〉2時間オン
【6時間睡眠コース】… 〈設定後〉1.5時間オン → 3時間オフ → 〈起床前〉1.5時間オン
【4.5時間睡眠コース】… 〈設定後〉1時間オン → 2.5時間オフ → 〈起床前〉1時間オン
また、コントローラー部分に『室温センサー機能』が搭載されていて、約15℃以下になると自動的に少し高めの温度(約+2℃)に温度を上げてくれます。
朝方の厳しい冷え込みの日でも快適な状態で眠れますよ。
ここまでの機能を兼ね備えた電気毛布は他にありませんし、清潔に使える点も嬉しいポイントですね。
洗えるもこふわ電気毛布は丸洗い出来ていつでも清潔
洗えるもこふわ電気毛布は手洗いモードや毛布モードのある洗濯機なら丸洗いすることが可能。
『洗濯時にコントローラーを取り外す』『洗濯ネットを使う』の2つの注意点がありますが、しっかり洗って清潔な状態で毎日気持ち良く使えます。
また、肌が触れる生地面には抗菌加工。
毎日洗えなくても菌が繁殖することを抑えて、防臭効果が期待できますよ。
毛布本体の温度が高まるとダニ対策にもなりますから、掃除機でサッと吸い取るだけでも清潔な状態にもなりますね。
洗えるもこふわ電気毛布の電気代は省エネで経済的!
電気代は弱モード時で1時間あたり約0.4円(電気料金目安単価27円/kWhを基に算出)。
仮に8時間のタイマーコースで眠った場合でも、一晩たった約1.6円しかかかりません。
電気代は非常に安いですね^^
暖房やヒーターとは違って部屋全体を暖めるわけではないから、余分な電力を消費することもありません。
洗えるもこふわ電気毛布は節電にも効果的です。
洗えるもこふわ電気毛布の口コミ評判かわ分かること
洗えるもこふわ電気毛布を実際に購入して試してみた方の口コミを紹介します。(以下ディノス公式サイトより口コミを引用。内容はそのまま、誤字脱字は修正しています)
「暖かさ」に関する口コミ
毛布自体がとても暖かくて肌触りも良く気持ちいいです。それに加えて、タイマー機能がついてる上、洗える電気毛布は本当に最高です。暖房つけなくても十分暖かくて大変満足しています。
転載元:ディノス公式サイト-2021年12月
寒がりの母へのプレゼントで購入しました。
暖かくて気持ちいいと喜んでおります。転載元:ディノス公式サイト-2021年12月
寒がりな私にはかかせないアイテムで、今年も早々寒かった日があった時に子供に先に使われてしまい返してくれず、2個目を購入しちゃいました。
愛猫も中に入り込んでゴロゴロしてます。手放せません。転載元:ディノス公式サイト-2021年11月
通常の毛布としても使っても気持ちいい肌触りと暖かさで、寒いと言わなくなりました。買ってよかったです。
転載元:ディノス公式サイト-2021年2月
暖房をつけなくても暖かいので、余計な電気代はかかりませんね。
暖かいと不快感がなくなりますから、リラックスした状態で朝も起きられますよ。
「寝心地」に関する口コミ
口コミ通り、とても肌触りが良くて気持ち良いです。
届いてしばらくは電気を入れなくても充分暖かかったです。
電気を入れても眠る前に消しますが、その後も寒いと感じないで朝まで眠れます。転載元:ディノス公式サイト-2021年12月
やわらかいし、毛並みが良くて。毎日良く寝れます。
転載元:ディノス公式サイト-2021年12月
肌触りが良いと気持ち良さを感じてリラックスできます。
そうすると寝つきも眠りの質も高くなるので、洗えるもこふわ電気毛布で眠れば疲れもしっかり取れますね。
「敷布団」に関する悪い口コミ
敷き毛布に使えるとの事で購入しましたが、敷き毛布には不向きな商品です。掛けで使う事を前提に作られているので敷き毛布としてはズレてしまったり、サイズが中途半端だったり難しいです。
転載元:ディノス公式サイト-2021年12月
悪い口コミはほとんどなかったのですが、敷き毛布としては使いにくいようでした。
ただ、もともと掛け毛布として使うのが目的ですから、気にすることはありませんよ。
洗えるもこふわ電気毛布の価格比較
洗えるもこふわ電気毛布は通販でのみ購入できます。
価格比較したところ下記の様になっていました。
販売店 | 価格(税込) | 送料 |
ディノス公式 | 14,000円 | 590円 |
Amazon | – | – |
楽天 | 14,591円 | 無料 |
ヤフーショッピング | 14,000円 | 590円 |
調べた限りでは価格はどこも同じでした。
ただ、楽天やヤフーショッピングのような大手通販サイトを利用した方がポイントが活用できる分お得になります。
どちらもディノスが出店しているお店で注文できますし、条件は同じですから安心してお買い物ができますね。
電気毛布の気になるデメリット
電気毛布で意外と多いのが電源を消し忘れてしまうこと。
洗えるもこふわ電気毛布はタイマー機能が付いていますが、うっかりタイマーを忘れてしまったり、布団から出る前に電源を入れてそのまま外出してしまうこともあります。
火事が起きてしまうなどの危険性も出てくるので、電気毛布を使わない時は必ず電源をオフにする習慣を忘れないようにしましょう。
もし「電源を切り忘れてしまいそう…」と不安に感じているのなら、選択肢は電気毛布一択ではありませんよ。
普通の毛布でも十分暖かい商品があります。
例えば『ひな暖』は電気毛布ではないけれど暖かさは十分ですし、敷布団とのセットを選べば、敷布団が冷たいこともありません。
洗えるもこふわ電気毛布はメリットは大きい分、火災などの事故が起きるデメリットも考える必要はあります。
余計な心配をしたくないのなら、電気毛布よりは普通の毛布で暖かい方が気持ち的には安心できるでしょう。
『ひな暖』と比較してどちらが自分にあっているかを確かめてみてください。

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