サンコーの着るこたつ『こたんぽ』最大の特徴は着た状態で歩けるところ^^
家の中で移動する時も寒くないから、どこにいても暖かいですよ。
特におすすめなのが寝起きのタイミング!
朝起きてお部屋が寒いと布団から出たくなくなるけど、『こたんぽ』があればすぐにでも起き上がってお出かけや朝食の準備が出来ます!
「寝ている間は喉が乾燥するのが嫌だから暖房は付けない」という方にはかなりおすすめですね。
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サンコーの着るこたつ『こたんぽ』は暖かいまま歩ける!
自分専用の着るこたつは身体をすっぽりと包んでくれて、前全面にはヒーターを内蔵しているから暖かい!
それでいて、足をひょっこり出せるから家の中のどこにでも暖かい状態で移動することが出来ますよ。
また、表も裏も360度のボア素材で保温効果も抜群!
思わず頬ずりしたくなる動物のようなもこもこした素材を身にまとっていると、羊みたいな気分になりますね。笑
ちなみに、ボア素材は実際のウールと比較すると軽くてニオイもないので、「暖かいのがいいけどウールは苦手…」という方でも『こたんぽ』なら気兼ねなく着られますよ。
寝起きでのメリットがとにかく大きい!
こたんぽがあれば、ラグの上でもソファの上でもどこでも暖かい状態で過ごせますが、買って良かったと思えるのは寝起きのタイミング!
冬の朝はとにかく寒くて布団から出たくない…という時に、こたんぽを身にまとうと身体が温まるから布団から出ることが苦じゃなくなります。
布団から出てしまえば身体を動かすようになりますし、身体が動けば目も覚めてきてだんだん頭も冴えてきますね。
十分に身体が暖まったら着替える時に服を脱いでも寒さに耐えられます^^
人間は1日に万万回もの選択していますが、そのたびに疲れやストレスが溜まっていく。
出来ないことが積み重なるとモチベーションが下がるし、ましてや1日の始まりに「布団から出たくない」という選択をするとその日1日がつまらないものになります。

こたんぽのメリットは実は寝起きのマイナスを解消して、1日を前向きにしてくれるアイテムというところなのですね。
着脱が面倒なのはデメリット
着たまま動けるので、家の中のどこにいても『こたんぽ』は活躍してくれますが、唯一トイレに行くときだけは手間がかかります。
たくし上げて便座に座れば、着たままでも事を済ませられるけれど、トイレに持ち込みたくなかったりしますよね?
なので、トイレに行くたびに着脱しなければならない。
お風呂で脱ぐのとは違って、事が済んだらまた着ることになるので、その手間はこたんぽのデメリットと言えるでしょう。
ただ、逆に言えばそれ以外でデメリットはないし、人間が1日でトイレに行く回数はだいたい
4~7回。
外出中にトイレに行けば、家の中でトイレに行く回数は減ります。
そう考えると、そこまで気にする面倒ではありませんね。
こたんぽの特徴や機能は暖かいだけじゃない!
こたんぽの特徴は家中どこでも暖かくいられるところですが、特徴はそれだけではありません。
機能性に関してとても優れているのですよ。
大型液晶リモコンで使い方も簡単!
視認性と操作性に優れた大型の液晶リモコンで、手元でサッと温度調整などが可能。
『タイマー』…30分・60分・90分
温度は6段階で調整することができ、3段階で設定できるタイマー機能も搭載してます。
なので、電源をONにしたまま消し忘れてしまう心配もありません。
また、リモコンケーブルは本体の横から着脱できます。
移動する時に邪魔に感じる時は本体からリモコンを外せば手軽に移動できますよ。
ちなみに、液晶リモコンの画面はほんのり光るので、お部屋を暗くして映画を観ていても操作がしやすいです。

細かい所まで考え抜かれているところが伝わりますね。
フリーサイズで男女兼用!足元まですっぽり!
ウエストサイズは約76cm~155cmの間で調整でき、男女兼用のフリーサイズとなっています。
なので、身長150cm台の小柄な女性でも、170cm台の平均身長の男性でも使用可能。
身長180cm以上の大きな方でも、位置を下げて使えば足元まですっぽり身体が入って暖まることができますよ。
リビングでくつろぐ時、在宅でのテレワーク、暖房が効きにくいキッチン、、、どんな場所でも快適に過ごせますね。
【ウエストサイズ】:約76cm~155cm
【折畳み時サイズ】:高さ20cm×40cm(畳み方によって前後します)
【重さ】:約1.98kg
洗えていつでも清潔&畳めて収納にも困らない!
チャックを開いてスナップボタンを外せば、ヒーターを取り外せます。
こたんぽは着脱できるヒーターなので、外側の本体(ボア素材)を手洗いすることが出来るのですね。
一日中着用していることが多い分、汚れやすかったりもします。
なので、洗えるあったかグッズなのはかなり嬉しいポイントになるでしょう。
また、使わなくなったらコンパクトに畳んで衣装ケースにすっぽりと収納可能。
もし、圧縮袋を持っているのならかなりコンパクトになるので、収納には困りませんよ。
使い終わった後も考えられているのは、さすが独自性の強いメーカーのサンコーの商品と言ったところですね。
こたんぽの電気代の目安は1日約8円
最大温度時50Wで1日6時間使用した場合の電気代は約8円。
1日たったの約8円、1ヶ月でも約240円しか電気代はかからないで快適に過ごせるのは、かなりの節電・節約にもなりますね。
こたんぽは無駄な電力を消費しない賢いPTCヒーター仕様(※)。
こもり熱や部分的な温度上昇の発熱を抑制し、発熱温度が高いと消費電力が小さくなるので、とっても省エネです。
また、温度が上がると電気が流れにくくなり、下がると電気が流れやすくなる特性を持つ簡単制御となるので、熱すぎたり、なかなか温まらないということもありません。
PTCは『自己温度制御機能』とも呼ばれ、異常な温度上昇を抑制するから、安全性にも優れています。
こたんぽは『省エネ』で『簡単制御』、かつ『安全性が高い』暖かアイテムなのです。
こたつと比較して安いの?
こたんぽの電気代が安いのはわかりましたが、こたつと比較するとその安さが際立つのが分かります。
こたんぽとこたつを同じ時間だけ使った場合、こたつの方が電力消費量が大きいので電気代にもかなりの差がでます。
何より注目なのは『手軽さ』と『収納性』の違い。
こたつは一度入ったらもう出たくなくなりますが、こたんぽなら暖かいまま移動できます。
また、寒い時期を乗り越えていざ収納するとなった時、こたつ布団はかさばりますが、こたんぽは衣装ケースにすっぽり収まります。

家族みんなで暖まるならこたつの方が便利ですが、1人2人が暖まるのならこたんぽの方がメリットは大きいでしょう。
こたんぽの販売店はどこ?
こたんぽは通販でのみ販売。
メーカーであるサンコーの公式サイトから注文することが出来ます。
サンコー公式サイトでは購入日より12か月間の保証期間が付いているので、安心感もありますね。
ちなみに、平日14時まで・土日12時までの注文なら当日発送。
お住まいの地域によっては、早ければ翌日にはこたんぽが届きますよ。
自分用に使うのはもちろん、おしゃれなパッケージデザインが施されたラッピングをすることも出来るから、価格も1万円しないのでプレゼントにも最適ですね。
『ZIP』や『news evry.』などの情報番組、『マツコの知らない世界』などのバラエティ番組などでテレビやメディアでも紹介されています。
在庫切れや入荷待ち状態のこともあるので、タイミングを逃さないようにしてくださいね。
冬の時期をこたんぽで暖かく、快適に過ごしましょう^^
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