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シェイプホッパーにデメリットはないけど強みもないのが本音

エクササイズする女性の画像 エクササイズ

NICA’s Style シェイプホッパーは大人気のクッション型トランポリンですが、類似品と比較して特に大きなデメリットはありません。

ただ、逆にコレと言った強みもないので、正直あまりパッとしないです。

唯一メリットを挙げるなら価格が安いこと。

「クッション型トランポリンが欲しいけど1万円以内で買いたい!」

という方におすすめですね。

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シェイプホッパーの特徴とは?

シェイプホッパーは遊び感覚で手軽に有酸素運動が出来るトランポリン型クッション

ジャンプすることで軽い運動が出来て、体幹周りのエクササイズも出来ます。

また、エクササイズとして使わない時はクッションとしても使用可能。体圧分散効果で座った時の腰やお尻への負担も軽減してくれますよ。

モデル、ウォーキング姿勢アドバイザーの仁香さんが監修しているから、ブランド力もあるのが魅力の一つとなっていますね。

シェイプホッパーは時短で効率よく運動効果が得られる

ジャンプ運動は身体全体の筋肉を使うから、気がむいた時にシェイプホッパーでジャンプするだけで効率よくエクササイズ効果が得られる。

筋活動量はウォーキングと比較して、太ももの筋肉は253%UP、ふくらはぎの筋肉は299%UP。

筋活動量が増えることで消費カロリーも313%UPします。

シェイプホッパー約5分はウォーキング約15分と同等の運動効果が得られるから、時短でエクササイズが出来ますよ。

サイズは約49×49×14cmでややコンパクトな印象で、ジャンプするのが難しいと感じる方もいます。

ただ、シェイプホッパーは高くジャンプする必要はないから、その場合は無理をする必要はありあせん。

もしジャンプ運動が不安だったり、体力に自信がない場合は跳ばずに立つだけや足踏みするだけでもOK。

使い方次第で腹筋や背筋運動などにも応用が可能だから、運動が苦手でも続けられる。

オリジナルのエクササイズブックが付属されているので、説明書通りに動くだけでバッチリトレーニングが出来ますよ。

シェイプホッパーは素材にこだわり静音性も高い

素材には高反発素材と特殊クッションの4層を採用。

寝具にも使われる弾力性の高い高反発素材2枚を挟むように衝撃吸収効果の高い特殊クッションでサンドイッチ。

これによって、運動時の騒音や振動をしっかりと抑えてくれます。

なので、「マンションやアパートなどで下の階にうるさいと言われないかな?」と心配な場合でも安心して使えますよ。

また、騒音や振動だけでなく、着地時の脚や膝、腰にかかる負担も抑える。

衝撃吸収効果は床でジャンプするのと比べて29%軽減されています。

床の接地面はゴム素材になっているから、フローリングでも滑りにくくありません。

ちなみに、シェイプホッパーの耐荷重は約100kg

耐久性が高く、体重が50~60kgであれば3~4年は十分に使えるでしょう。

シェイプホッパーはクッションとしてインテリアに馴染みやすい

トランポリンだけでなく普段はクッションとしてリビングに置けるから、気が向いた時にサッとエクササイズが出来る。

これはシェイプホッパーがインテリアに馴染みやすいシンプルなデザインをしているから。

和室に置いても違和感がなく、取っ手も付いているから家のどんな場所でも使えますね。

カラーはレッドとネイビーの2色しかないのは物足りないところですが、落ち着いたカラーで邪魔になることはありません。

洗濯が出来ていつでも清潔に使える

シェイプホッパーのカバーは取り外しができ、洗濯機で丸洗いすることが可能。

洗濯ネットを使って洗えば色落ちや摩擦による生地の傷みも防げます。

エクササイズとして使うと汗やシミが気になりますが、洗濯できるからいつでも清潔な状態を保てますね。

シェイプホッパーの口コミ評判から分かること

シェイプホッパーを実際に使ってみた方の口コミ評判を調べてみたのですが、新しい商品ということもあり、有力な感想はありませんでした。

ただ、日テレポシュレなどテレビショッピング番組で紹介されているので、これから口コミは増えてくることが予想できます。

気になった気になったタイミングで販売ページを確認してみましょう。

>>シェイプホッパーの口コミをもっと見る
(ページ中段「商品レビューを見る」よりご覧いただけます)

シェイプホッパーのデメリットは突出すべき性能がないこと

シェイプホッパーは悪いところは特にありません。

一方で、目玉となる特徴もないのがもったいないです。

今はクッション型トランポリンは大人気アイテムの一つで、いろんな工夫がされていますが、シェイプホッパーは良くも悪くもすべてが平均的なので、わざわざ選ぶ理由を探すのが難しいのが正直なところ。

例えば、オッポマンはカラーの種類が豊富で9色から選ぶことが可能。

クッションとして使う時間が長いので、見た目重視で選んだほうが満足度は高くなります。

せっかく選ぶなら何か一つ大きな特徴を持っている商品の方が魅力的ですし、インテリアとして長く部屋に置くことを考えるとデザインを意識したほうがいいでしょう。

★類似品をピックアップ

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シェイプホッパーは類似品と比較して圧倒的に安い

シェイプホッパーは類似品のクッション型トランポリンと比較して圧倒的に価格が安い。

コレが唯一の強みと言えますね。

クッション型トランポリンは1万5000円~2万5,000円が相場。

けれども、シェイプホッパーは税込8,980円で、送料を入れても1万円しません

かなり安いから、価格重視で購入したい場合はおすすめできます。

もし性能やデザイン性を重視しないのなら、シェイプホッパーは相性が良いクッション型トランポリンと言えるでしょう。

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