ジニエブラは肩ひもが幅広だから肩こり対策にぴったり。
肩ひもが細いと長時間着用していて身体がきつくなってくるし、正しく着用してもズレてきたりします。
そうすると負担が大きくなり、その負担が肩こりに繋がっていくのですね。
でもジニエブラなら幅広の肩ひもだからその心配がありませんよ^^
ジニエブラで肩こり対策できる2つの理由
ジニエブラは肩がこる人の負担を軽減するのに適しています。
それは肩ひもに工夫がされているから。
肩こりの人は『肩ひもが幅広』で『肩ひもがズレない』という2つのポイントを抑えているブラを選ぶのがベスト。
ジニエブラはまさにこの2つのポイントを抑えているので、肩こり対策としておすすめできるのですね。
肩ひもが細いと位置がずれる
ブラの肩ひもが細いと肩ひもの位置がずれてきます。
肩ひもの位置は肩の骨より内側に着けるのが基本ですが、これが外側になっていると胸を支えることが出来ずに負担がかかる。
その負担が肩に余計な負荷を与えてしまうから、肩こりになっていくのですね。
ひもが細いとだんだんと肩から落ちてくるので、肩ひもは幅広の方が肩こり対策には適しています。
肩ひもがずれるのはなぜ?
もし肩ひもがずり落ちることが多いと感じているなら『ひもの長さが適正ではない』可能性があります。
例えば、肩ひもが長いとずり落ちやすいし、バストトップの位置も下がるからバストラインがよく見えません。
反対に肩ひもが短いと肩が圧迫されて、とてもじゃないけれど肩こり持ちには耐えられませんね。
人によって骨格は全然違うので、ワイヤータイプのブラはデザインが合わないことが良くあります。
なので、どうしてもワイヤーブラがいいのなら自分に合うデザインを探すことをおすすめします。
ただ、もし探すのが面倒ならノンワイヤーノンホックブラを選ぶのも一つの手段。
ノンワイヤーノンホックブラで肩ひもが幅広なら、肩にかかる負担はかなり軽減されますよ。
その代表的なブラがジニエブラ。
肩ひもが幅広でノンワイヤーノンホックブラだから、いろんな骨格に対応してくれます。
ジニエブラの3つの優れたポイント
ジニエブラは『バストラインを整える』『着心地が良くて一日中着られる』『シーンを選ばない』という3つの点に特徴があります。
ワイヤーブラを着用している方が多いので、ノンワイヤーノンホックブラは避けられがちですよね。
どうしてもワイヤーブラよりは盛れないですからね。
けれども、特徴を知ると意外とデメリットは少ないことがわかりますよ。
特にジニエブラはノンワイヤーノンホックのラクで快適なところだけでなく、胸を美しく見せる工夫をされています。
バンドとパッドでバストラインをしっかり支える
カップ下のアンダー部分は幅広バンドでしっかりと支えてくれます。
横に広がるのを防いでくれるから、余分なお肉が脇腹周りに流れることを防ぎ、めくれ上がるのも防止してくれますよ。
また、パッドは日本仕様のジニエオリジナルパッドで、中央に向かって厚みがあるのが特徴的。
校庭さがあってバストラインを下からグッと持ち上げるので、バストラインをしっかり整えてくれます。

ワイヤーブラのように盛ることは出来ないけれど、小さなバストでも自然で丸みのある美しいバストラインにしてくれますよ。
伸縮性が高くて着心地が良い
ノンワイヤーノンホックだと伸縮性に優れます。
だから、動きやすいし余計な不快感を感じにくくなりますね。
例えば電車通勤でつり革を捕まる動作や家事をしていて上の方にある棚から食器を取る、掃除するなど日常生活では細かく動き回ることも多いです。
その時に伸縮性に優れていると、いちいち胸周りを気にすることはなくなるし、気にならないと余計なことを考えなくなるから、肩こりに対する意識もなくなっていきます。
苦しいのは気になるからで、気にならなくなると悩みはスッと消えていくもの。
ジニエブラなら一日中快適に過ごせますよ。
ナイトブラとしてもOK!いろんなシーンで着用できる
長時間のデスクワークや家事育児など日常生活の中で着用できますが、着用シーンを選ばないのもジニエブラの優れたポイント。
例えば、スポーツやフィットネス、マタニティブラや産後ブラ、子供のファーストブラなど年齢を問わず着用できますが、人気の着用シーンとしてはナイトブラとして着用している方が多いですね。
肩こりを感じるタイミングで多いのは寝起きだったりしますが、寝ている間に疲れが取れなかったり負担がかかっていると朝起きた時に肩こりがひどくなることがあります。
低血圧の人だと血の巡りも悪くなって、さらに肩こりの症状が出やすいですよね。
けれども、ジニエブラをナイトブラとして着用すれば、寝ている間ちゃんとリラックス出来るから、負担を軽減することが可能に。
しっかり休めれば日中の症状が出にくくなるから、ナイトブラ専用に着用してもいいですね。
いいとこずくめのジニエブラですが、もちろんデメリットもあります。
そのデメリットはシンプルすぎるところが挙げれるでしょう。
ジニエブラのデメリットはシンプルすぎるところ
決しておしゃれではないので、気分を上げるブラジャーではありません。
控えめであまり主張しないブラだから、選んでも「今日は気合入れて頑張るぞー」という気分にはなかなかなりませんね。
逆に言えばすごくシンプルだから「いつも通りでいこー」という気分の日には適しているかもしれません。
勝負の日には多少きつくてもワイヤーブラで気合を入れて、普段はラクなジニエブラを着ける。
こんな風に使い分けるのなら、ジニエブラのデメリットは気にならくなるでしょう。
ジニエブラは種類が豊富でいろいろ選べる
シンプル過ぎて味気ないのがジニエブラのデメリットでしたが、シリーズ化されていておしゃれなモデルも販売されています。
例えば、ジニエレーシィブラはレースデザインが施されていて、ジニエブラだけどかわいいモデルになっていますよ。
カラーが4色しかないので好みのカラーがない場合もありますが、それでも可愛いモデルなので、こういうモデルを選ぶのもいいでしょう。

肩こりは軽度なら肩回りの重みや痛みを感じる程度ですが、悪化すると頭痛やめまいなどの症状につながります。
そうすると日常生活に悪影響が出てくるので、すぐに出来る対策はしておきましょう。
病気は治すよりも予防する方が効果的でラクだから、胸周りに違和感があって肩がこっているなら肩ひもにゆとりのあるブラを選んでみてくださいね^^
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