高性能空気清浄機としてテレビCMでも話題のエアドッグ。
家庭はもちろん、施設やお店、オフィスなどでも使われていますが、新しく持ち運べるタイプのエアドッグミニが登場しました。
車の中のような密閉された空間でもキレイな空気になるし、カフェやワーキングスペースでの作業にも最適です。
コードレスタイプを選べば手元に電源が無くても活用できて、本当にどこでも使えますよ。
持ち運べるエアドッグミニで身の回りの空気をキレイな状態に変えていきましょう。
エアドッグミニなら車の中のような密閉空間の空気を清浄する
高性能空気清浄機のエアドッグから新しい商品が発売、それがパーソナルな空間での仕様に最適なエアドッグミニ。
500mlのペットボトルサイズだから、どこにでも持ち運び可能。
車の中のような密閉空間でも、大きいサイズのエアドッグと同じ性能を体験することができますよ。
例えば、大型ミニバンでエアドッグミニを使用した場合、約12分で清浄可能。
友人知人、仕事関係の方との移動などが乗り合う時にも安心ですね。

特に夏や冬など暑かったり寒かったりすると窓を閉めて走行することになるから、そんな時にでも空気を清浄できるのは嬉しいポイントでしょう。
カフェやワーキングスペースなどプライベート空間での使用にも最適
車の中で高性能な空気清浄機使いたいというニーズを満たしてくれるエアドッグミニですが、使用できるのは密閉された空間だけではありません。
カフェやワーキングスペースなど開けている場所だけど、自分の身の回りのプライベート空間だけでも空気を清浄したい場合も使うことができます。
適応スペースは2.78畳×天井高2.4m。
広範囲の空気を清浄することはできませんが、身の回りの空間までなら使用することが出来るので、少しでも空気の感じが気になるのならカフェなどでも使用してみましょう。
自分が使うのはもちろん、ショッピングモールなどの空間でベビーカーを使う時に赤ちゃんを汚れた空気から守るのにも使えるので便利ですよね。
エアドッグミニはTPAフィルター搭載だから高性能
エアドッグシリーズが多くの方に選ばれているのは高いウイルス除去性能があるから。
微細粒子のウイルスを99.99除去してくれるハイパフォーマンスの空気清浄機ですが、これだけ高性能なのはアメリカと日本国内で特許を取得しているTPAフィルターのおかげです。
TPAフィルターは簡単に言えば電極を利用してホコリやウイルスを吸着させる技術のこと。
TPAフィルターは世界で初めてエアドッグシリーズで搭載されているので、他の空気清浄機と比較しても性能が高いのですね。
性能が高い分、怪しむ方もいますが、以前このブログでエアドッグについて調べた時に怪しい商品ではないと分かりましたので安心ですよ。
もし不安を感じているのなら以前書いた記事を参考にしてください。

エアドッグミニの選び方はコードレスの有無に注意
エアドッグミニには2種類タイプがあります。それはコードレスの有無。
バッテリー内蔵タイプとUSBケーブルで電源を確保しながら使うタイプの2種類があるので、選ぶときは事前に確認しておきましょう。
充電時間約1時間でノーマルモードなら約3時間、ターボモードなら約1時間稼働するのでバッテリー内蔵タイプでも比較的効率よく使用することはできます。
ただ、バッテリー内蔵タイプの価格は税込55,000円と少し割高なので、予算に応じて判断するといいでしょう。
一方のUSBケーブルタイプは価格が税込49,800円とバッテリー内蔵タイプよりも5,000円程度安くなっています。
電源の確保が必要になりますが、カフェやオフィスでパソコン作業などをする時に使いたいのであれば、コードレスにする必要はないので、価格を抑えた方が賢いでしょう。
どちらを選んでも性能は同じハイクオリティなので、価格が高くてもコードレスがいいか、コードが必要でも価格が安い方がいいかを基準に自分にあう方を選ぶといいですね。
エアドッグシリーズは病院や飲食店などでも使用されるほどの高性能な空気清浄機。
何をきっかけに健康が害されるかは分かりませんから、少しでも対策が出来るのならした方がいいですし、安心した気持ちで過ごせた方が毎日は楽しいでしょう。
車の中や身の回りの空間をキレイな状態にしたいのなら、エアドッグミニで自分や周りの人の健康を守ってみてくださいね。
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