DIスタイラーの主な口コミ評判は以下の通り。
【良い口コミ評判】 | 【悪い口コミ評判】 |
・髪さらさらで気分UP | – |
・寝癖直しも手軽にできる | |
・使い方簡単で不器用でも安心 |
ドライヤーとヘアアイロンが一体型になっているので、時短でケア出来て髪の毛ふかかる負担も軽くなり傷みにくいのが嬉しいですよね。
DIスタイラーはドライヤーとヘアアイロンがセットになっている事で、髪のセットもしやすくなる。
朝シャンなどお出かけ前にシャワーを浴びる習慣がある方との相性はいいですよ。
DIスタイラーの口コミ評判5選から分かること
DIスタイラーを実際に使ってみた方の口コミ評判を見てみると「髪さらさらで気分UP」「寝癖直しも手軽にできる」「使い方簡単!不器用でも安心」など高く評価されていました。(以下内容はそのまま、誤字脱字は修正して引用。個人の感想になります。)
【総合評価5段階中4.38(レビュー数:32件)<2023年10月時点>】
評価値 | 件数 | 割合(小数点以下切り捨て) |
5 | 24 | 75% |
4 | 3 | 9% |
3 | 1 | 3% |
2 | 1 | 3% |
1 | 3 | 9% |
髪さらさらで気分UP
思ったより使いやすく髪もさらさらになり、気分もUPしました!配送も素早く丁寧でした。
転載元:クラルス楽天市場店
使いやすいとアイロンをする時間も短くなりますし、そうすると髪へのダメージも抑えることが出来るのがいいですよね。
さらさらの髪を手に入れられたら気分も上がりますし、DIスタイラーの効果は目に見えるものだけではないのかもしれません。
寝癖直しも手軽にできる
不器用でアイロンやカーラーが上手く使えなかったのですが、これなら使えるという感じです。ブラシと同じように使えて、寝癖直しも手軽にできるので助かっています。
転載元:クラルス楽天市場店
ヘアブラシ型のアイロンだから、アイロンだけでは上手く髪をセット出来ないという方には最高のアイテムでしょう!
ブラシの様に使えば寝癖も手軽に直せて便利ですね。
使い方簡単!不器用でも安心
年齢と共に髪のうねり、クセがひどくなり、朝ブローしても出勤したらもと通りの日々で悩んでました。けれど、このDIスタイラー使ったら、真っ直ぐになりました!使い方も簡単で、不器用な私でもやけどの心配もないし。毎朝、楽チンです!
転載元:クラルス楽天市場店
髪のうねりやクセは人によってさまざまですが、せっかくセットしても少し時間がたったら元通りという方は意外と多いですよね。
そういう方こそ、DIスタイラーでしっかりとセットしておくのがおすすめです。
ハイブリッドめちゃくちゃ気に入ってます
ドライヤーとアイロンのハイブリッドめちゃくちゃ気に入ってます!とても使いやすく思い通りに髪がまとまって髪がツルツルに仕上がります。
転載元:クラルス楽天市場店
ドライヤーしながらアイロンが出来る点を気に入っている方も多いですね。
もちろん、ドライヤーだけやアイロンだけでも使うことが出来るので、目的や気分に合わせて使い分けることも可能ですよ。
朝はかなりの時短に
ドライヤーだけもえらべるしアイロンだけも出来るし両方もできる。ブラシタイプなので乾燥も早いしスタイリングも簡単です。やけどの心配もないです。朝はかなりの時短になりました。迷わずにもっと早く買っておけば良かったー。もう手放せません。
ブラシタイプのヘアアイロンでかつドライヤー機能も搭載されているので、時短と言う面ではかなり効果的なようですね。
やけどの心配もないようですし、忙しい朝のセットには欠かせないアイテムと言えるでしょう。
DIスタイラーは多くの方が高く評価していて、、ヘアアイロンはすぐに熱くなって忙しい朝に活躍してくれるので重宝している方も多かったです。
髪を乾かしながらスタイリングをするという方には、ピッタリのアイテムでしょう。
一方で、悪い口コミとしては「ドライヤーの風量が足りない」という声があります。
ドライヤーは風があまり強くないので、単純に髪を乾かすだけが目的なら専用のドライヤーを買った方が満足できるでしょう。
ただ、楽天での総合評価は5段階中4.30前後と高評価されているので、満足度の高いアイテムであることは間違いありません。
DIスタイラーはドライヤー一体型のヘアアイロン
DIスタイラー最大の特徴はドライヤー一体型のヘアアイロンというところ。
髪の状態や目的に応じてそれぞれ使い分けができるので、「ドライヤーとヘアアイロン、どっちを買ったらいいの?」と迷っている方にとっては一体型になっているのはすごく嬉しいポイントですよね。
アイロン(i)モードはくし型テフロン加工プレートの温度が180℃まで上がり、ブラシアイロンのみとして使用することができます。
ドライヤー(D)モードは網目部分の吹き出し口からドライヤーのソフトな風が出てきます。(くし型テフロン加工プレートの温度は上がりません)
そして、ドライヤー+アイロン(Di)モードは吹き出し口からドライヤーの風が出て、かつくし型テフロン加工プレートの温度が150℃まで上がります。
つまり、DIスタイラーはドライヤーとヘアアイロンのハイブリッドでスタイリングをすることが出来るのですね。
髪のボリュームを出すためには根元からしっかりと熱を加えて髪を立ち上げながら乾かすことがポイントとされていますが、DIスタイラーは150℃のアイロンの熱にプラスしてドライヤーの温風でダブルでのスタイリングが可能。
ドライヤーとヘアアイロンどっちを選べばいいか迷っている方はDIスタイラーが一つの解決策となるでしょう。
ドライヤーとヘアアイロンのどっちの方が髪は傷むの?
ドライヤーとヘアアイロンはどちらもスタイリングをするときに活用することができますが、スタイリングのしやすさと共に「どっちの方が髪が傷むの?」という視点から商品を選びたいこともありますよね。
出来るだけ髪が傷まないようにしたいですし、気になるポイントだと思います。
どちらも長時間使ってしまうと髪は傷んでしまいますが、どちらかと言えば、ヘアアイロンの方が髪が傷みやすいとされていますよ。
髪が傷む原因の一つに『熱』があり、高温になるほど髪が傷みやすくなります。
DIスタイラーもアイロンモードは180℃の高温となりますから、出来るだけ素早くセット出来るように心がけた方がいいでしょう。
お風呂上りにドライタオルで髪を軽く乾かしてからスタイリングをしたい場合は、DIスタイラーのようにドライヤーとヘアアイロンが一体型になっていると、髪を乾かしながらスタイリングが出来る。効率よく、髪を傷めにくくしながらセットできて一石二鳥の効果が期待できますね。
DIスタイラーでトップのボリュームアップをする使い方を紹介
DIスタイラーでトップ部分のボリュームアップをする使い方を紹介しますので、確認してみましょう。
3つのステップで簡単にボリュームアップが出来るので、時間がない時でもサッとスタイリングできますよ。
ポイントとしてはブラシ部分を前方向に傾けて、ゆっくりと手首を返しながら後方へ滑らせること。
ブラシ型ヘアアイロンでは手首を返すという動きが良く出てきます。
この動きに関して詳しく紹介している動画がありますので、コチラも併せてチェックしてみてください。
設計にこだわった安心安全のヘアアイロン
DIスタイラーの魅力の一つに『設計にこだわっている』という点が挙げられます。
『4つのこだわり設計』によって、安心・安全に使い続けられるというのが愛用者にとっては嬉しいポイントになりますよ。
1つ目は『日本国内設計』。
設計だけでなく部品選定も日本で行っていて、中国工場にて日本人技術者が生産を管理して出荷前に全品検品して品質を厳格に保持しています。
製造工場は海外になりますが、チェックは日本人が行って品質管理をしているという点は日本人からしたら安心できるポイントですよね。
2つ目は『軽量設計』。
DIスタイラーは重さがわずか325gしかありません。
スタイリングには時間がかかりますが、時間がかかるとだんだん腕が疲れてきますが、DIスタイラーは軽量設計になっているので、長時間使っても疲れにくいのが嬉しいところ。
ちなみに、ドライヤー一体型ヘアアイロンで325gしかないのは業界最軽量とされていますよ。
3つ目は『W安全設計』。
バイメタルサーミスタ(自動温度調節器)で温度を適切に制御し、万が一の時は安全温度を超えると温度ヒューズが電源をシャットアウトします。
2重の安全設計によってより安全に使えるような工夫がされているのですね。
4つ目は『低温設計』。
DIスタイラーの温度は150℃~180℃と他のヘアアイロンと比較すると低温設計になっています。
ドライヤーによる温風機能がついているから低温だけどちゃんとスタイリングができるので、髪を傷めたくない方にとってはかなり嬉しい設計ですね。
以上の4つのこだわり設計によって、DIスタイラーは安心・安全にスタイリングが出来ます。
機能の高さももちろん大事ですが、基本は安心して使えることですから、その基本をしっかり守っているのは使う側からすると余計な心配をしなくて済みますね。
濡れた髪にも使えるけれどデメリットに注意
DIスタイラーはドライヤー機能も付いているので、濡れた髪でもセットすることは出来ます。
けれども、速乾性に関しては専用ドライヤーよりも劣ってしまうので、この点は注意しましょう。
濡れた髪をしっかりとタオルで乾かしてから使うと、デメリットを解消して、キープ力や時短などDIスタイラーのメリットを多く受けることが出来ます。
もしお出かけ前にシャワーを浴びる習慣があるのなら、別でドライヤーを準備しておく必要はあるでしょう。
スタイリングと同時に乾かすことも考えるなら、ハンズフリーのドライヤーはおすすめなので、検討してみてください。
例えば、カゼナイスドライヤーなどは便利なのでチェックしてみると良いですね。

DIスタイラーを最安値価格で買える販売店
DIスタイラーの購入を考えている方のために最安値価格で買える販売店について調べてみました。
家電量販店では取り扱いがなく、通販限定で販売されていましたので、大手通販サイトでの価格比較をしています。
販売店 | 価格(税込) | 送料 |
メーカー希望小売価格 | 18,480円 | – |
Amazon | – | – |
楽天 | 9.800円 | 805円 |
ヤフーショッピング | 9,800円 | 805円 |
価格比較をしたところ、楽天とヤフーショッピングで販売されているものが最安値価格となっていました。
ちなみに、TBSショッピングが出店しているお店となっているので、TBSショッピング公式サイトで直接注文する場合と条件は変わりません。
楽天やヤフーショッピングなら楽天ポイントやTポイントなどが活用できますから、大手通販サイトを利用したほうがお得なお買い物ができるでしょう。
保証も1年間ついていますし、安心してお買い物ができますね。
類似品ならトリートメント浸透が目指せるヘアアイロンに注目
ドライヤー一体型ヘアアイロンの魅力は乾き切っていない髪の状態でスタイリングができるところにあります。
ですので、朝お風呂に入ってからお出かけする方には相性がいいアイテムと言えるでしょう。
逆に夜にお風呂に入る方やドライヤーはすでに持っていて、髪を乾かしてからスタイリングをしたい方は一体型にする必要はないでしょう。
また、トリートメント浸透が目指せるヘアアイロンとしてMEリカバリーという商品もあるので、DIスタイラーがイマイチに感じた方はコチラと比較検討してみてください。

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