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山善 セカンド冷凍冷蔵庫|口コミで不満が多い7つのポイントを検証!

山善 セカンド冷凍冷蔵庫のサムネイル画像 アウトドア

セカンド冷凍冷蔵庫を購入したい人は【温度・収納力・静音性・電気代・サイズ・耐久性・デザイン性】の7つについての口コミを気にしています。

山善のセカンド冷凍冷蔵庫の特徴を確認すると、この7つの口コミで言われる不満を解消している事が分かりました。

このブログ記事は山善 セカンド冷凍冷蔵庫が『いるのか・いらないのか』を判断するのをサポートする内容になっています。

ふるさと納税の返礼品やコストコなどスーパーで大量に冷凍食品を購入する習慣があって、セカンド冷凍冷蔵庫の必要性を感じている方はぜひ参考にしてください。

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山善 セカンド冷凍冷蔵庫は口コミで懸念の7つの不満ポイントを解消!

セカンド冷凍冷蔵庫の口コミで特に気にされるポイントは以下の7つ。

項目 理由
温度 本当に冷える?ムラはない?
収納力 実際にどれくらい入る?整理しやすい?
静音性 うるさくない?寝室で使える?
電気代 1ヶ月の電気代はいくら?省エネ設計?
サイズ 置き場所に困らない?移動しやすい?
耐久性 長く使える?メーカーはどこ?
デザイン性 部屋になじむ?カラーは?

セカンド冷凍冷蔵庫を買った人の中には「買ったけれど結局いらなかった」と後悔している人もいますが、ほとんどで上記の項目が関係しています。

逆に言えば、上記のポイントがクリアできている商品ならニーズを満たしてくれることになるわけですね。

山善のセカンド冷凍冷蔵庫の特徴を確認してみると、懸念ポイントを凄く意識していることが分かるので簡単に確認していきましょう。

最大の魅力はコンパクトで大容量なところ

山善のセカンド冷凍冷蔵庫の特徴はこんな感じ。

項目 特徴
温度 ‐18℃~20℃まで、1℃単位で温度設定可能
収納力 25Lの大容量(スーパーの買い物カゴとほぼ同じ)
静音性 40db以下(図書館より静か)
電気代 節電モード搭載
サイズ (約)幅59.3奥行34.5高さ41cm・重さ11.2kg
耐久性 山善ブランド。屋外使用可
デザイン性 インテリアになじみやすいグレー系カラー

冷凍冷蔵庫で一番大事なのは『温度』。

山善のセカンド冷凍冷蔵庫は1℃単位で設定可能で、冷凍食品やチルド、ワインクーラーなど目的に合わせた使い方が出来るので、温度調整は問題なしですね。

同様に『静音性』は低いし、『耐久性』も山善なら安心、『デザイン性』もシンプルでスタイリッシュなデザインだから、これらの項目は評価出来ます。

『サイズ』に関してはコンパクトで比較的軽量なので、置き場所や持ち運びに困ることはないでしょう。

『収納力』もサイズの割には大容量と言えるから、「もう少しだけ冷凍食品を入れるスペースが欲しい…」と考えている人には十分ですね。

『電気代』に関しては後ほど詳しく書きますが、許容範囲です。

山善のセカンド冷凍冷蔵庫の特徴を確認すると、やっぱり口コミで懸念されるポイントをクリアしてると感じますね。

他にも車に載せたりも出来て、アウトドアや防災グッズとしても用途がありますよ。

スペックや細かい特徴に関しては販売ページから確認してください。

>>山善 セカンド冷凍冷蔵庫の販売ページはコチラ

山善 セカンド冷凍冷蔵庫は優れた商品であると言えますが、気になるのは電気代。

セカンド冷凍冷蔵庫が欲しいのは収納スペースが欲しいからですが、収納スペースが欲しいのは安い時に冷凍食品をまとめ買いして節約したいからですよね?

でも、せっかく節約したのに電気代が高ければ本末転倒ですから、電気代がいくらかかるのかは事前にしっかり確認しておきましょう。

山善 セカンド冷凍冷蔵庫の電気代は月1,300円が目安

電気代は以下の公式で求められます。

電気代=消費電力(W)÷1000×使用時間(h)×電気料金単価(円/kWh)

山善 セカンド冷凍冷蔵庫の定格消費電力は60W、そこに使用時間24時間、一般的な電気料金単価の31円/kWh(新電力料金目安単価)で計算した場合、電気代の目安は約44.64円。

さらに1ヶ月(30日)を掛け合わせると、月の電気代の目安は約1,339円となります。年間だとだいたい16,000円くらいですね。

つまり、月1,300円、年間で16,000円以上冷凍食品や飲み物などを買うのなら節約になるということ。

そう考えると「ふるさと納税の返礼品が冷蔵庫に入らない!」って経験がある人は節約になりそうですね。

もちろん、この金額に商品購入代金が加わるけれど、数年単位で考えれば結局は節約になるから、コスパは十分でしょう。

もっと言えば、急速冷凍しなければ省エネモードで電気代を10%抑えられる(月の電気代は約1,200円、年間だと約14,400円)。

「まとめ買いをした方が高いのか?それとも、電気代の方が高いのか?」を天秤にかけてみると、山善 セカンド冷蔵庫がいるか・いらないかの判断が出来るでしょう。

電気代が気になるなら類似品を選ぶのもあり

もし、電気代をもう少し抑えたいと考えているのなら、『サイズ感』や『収納力』などほぼスペックが同じの類似品を選ぶ選択肢もアリ。

例えば、日テレポシュレで紹介された『車載もできるセカンド冷蔵庫』が類似品として挙げられます。

山善のモノよりも少しだけサイズが小さくて重かったり、静音性も45dbで商品名の通り車に積んでアウトドアで使う方が適していますが、定格消費電力が45Wと低いです。

1ヶ月の電気代は約1,000円で年間12,000円なので、少しお得感はありますね。

ただ、『車載が出来る』とあるように車に載せて持ち運ぶのをメインに使いたい人向けな商品ではあります。

家で使う分には静音性が高い方がいいし、容量も少しでも大きい方が便利なので、この辺りどちらを選ぶかは好みになるでしょう。

ポシュレのセカンド冷凍冷蔵庫に関しては別記事に書いてありますので参考にしてください。

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ポシュレのセカンド冷凍冷蔵庫の口コミ!自宅でもアウトドアでも大活躍!
日テレポシュレで紹介のセカンド冷凍冷蔵庫があれば自宅でもアウトドアでも大活躍してくれます。スーパーのまとめ買いやふるさと納税の返礼品など、冷凍食品が一時的でも増えることがある場合は、準備しておくと重宝しますよ。

山善 セカンド冷凍冷蔵庫は必要性を感じている人にならおすすめ:まとめ

山善 セカンド冷凍冷蔵庫は口コミで不満に上がるポイントをクリアしていることがわかります。

特に、コンパクトサイズだけど大容量で「あとちょっと収納スペースが欲しいなぁ…」という隙間ニーズにしっかり応えてくれる。

電気代もそこまで気にならないし、収納スペースがないイライラを解消すると考えると、価値は高いと言えるでしょう。

ちなみに、山善 セカンド冷凍冷蔵庫はディノスで販売。

メーカー直販価格は税込49,800円ですが、ディノスでは期間限定でキャンペーンを実施することもあり、その時の価格は税込29,800円になります。

2万円割引はかなり大きいので、セカンド冷凍冷蔵庫の購入を考えているのならキャンペーン価格になっているタイミングを狙うとお得ですよ。

割引になっていなくても、購入する価値は十分にあると言えるでしょう。

ふるさと納税の返礼品やコストコなどスーパーで大量に冷凍食品を購入する習慣があって、セカンド冷凍冷蔵庫の必要性を感じているのなら、山善 セカンド冷凍冷蔵庫はおすすめですね。

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