「腸内環境を整えて免疫力を高めるためにヨーグルトを毎朝食べよう!」
ただ、新しい習慣を始めたばかりに、市販の買ってきたヨーグルトを冷蔵庫に入れ忘れ、常温で何時間も放置。。。
結局「食中毒が怖いから捨てちゃおう…」なんて経験をした人、意外と多いです。
また、ヨーグルトメーカーを使っても、結局は冷蔵庫に移し替えないといけません。
でも、ヨーグルトで免疫力を高める習慣を諦める必要はないですよ。
ヨーグルトを冷蔵庫に入れ忘れての常温放置は危険
買ってきた市販のヨーグルトをそのまま常温放置すると、発酵が進み表面が黄色っぽく変色。
ニオイや味はチーズっぽくなり、腐ってきているのが感じ取れます。
未開封であればある程度は問題ありませんが、感じ方には個人差があるので不安に感じるなら食べない方がいいでしょう。
腹痛程度で済めばまだいいですが、食中毒になる危険性も十分考えられますからね。
私の場合だと、半袖で過ごせる時期の温度なら半日放置したら不安ですし、夏本番の時期なら2~3時間放置したらもう怖いです。
買ってきたヨーグルトを冷蔵庫に入れ忘れて常温で放置しないためには、何か工夫が必要ですね。
入れ忘れを防止するための一番簡単な工夫
最も簡単に入れ忘れを防止するための工夫としては『ヨーグルトメーカーを使う』こと。
専用のアイテムを所持していることで、意識が働くので「ヨーグルト作らなきゃ♪」と忘れることを防止できます。
けれども、早速ヨーグルトメーカーを手に入れようとするのは待ってください!
実はヨーグルトメーカーには大きな弱点があります。
ヨーグルトメーカーは地味に面倒なのがデメリット
ヨーグルトメーカーは市販の牛乳にヨーグルトを入れてかき混ぜ、本体にセットするだけでヨーグルトを増やしてくれる画期的なアイテム。
いざヨーグルトが出来上がって、さてどうする?
そうです。冷蔵庫に移し替えないといけないのです。。。
ヨーグルトメーカーで作るヨーグルトはだいたい8~10時間くらいで出来上がります。
つまり、朝食べたい場合は夜の間に仕込みをしないといけません。地味に面倒です。
当然その時間には家にいないとダメだし、朝起きて冷蔵庫に移し替えて、、、と忙しい朝にそんな事をするのは本当に面倒です。。。
それにメーカーによっては「作った後2~3日以内の早めにお召し上がりください」などせかされます。
食べられる量を調整すると、たくさん作ることもできないので、意外とコスパが悪い。
一般的なヨーグルトメーカーは「毎朝ヨーグルトを食べる習慣を作りたい人にとっては相性が悪い」のですね。
サンコーのヨーグルト冷蔵庫がすべての悩みを解決!
サンコーの『ヨーグルトが作れるヨーグルト冷蔵庫』は今までの悩みをすべて解決してくれます。
ヨーグルト冷蔵庫は発酵が終わると自動的に冷蔵モードに変わるから、ヨーグルトの発酵のしすぎや痛むのを防ぎ、出来上がったヨーグルトを冷やし続ける。
つまり、一度セットしたら冷蔵庫に移し替える手間がないということ。
これはかなり画期的ですし、ヨーグルトメーカーの面倒を解決してくれます。
小分けされていて準備は1週間に1度でOK!
ヨーグルト冷蔵庫には6個の容器付きで小分けができ、1週間分のヨーグルトを一気に作ることが可能。
つまり、1週間に1度準備をするだけで毎朝1個ヨーグルトを食べる習慣を継続することができるのですね。
腸内環境を整えて免疫力を高めたいと思っている方のニーズに見事応えてくれています。
また、容器が小分けになっているから、1リットルの牛乳パックを丸ごと発酵させる必要がありません。
量の調節が簡単に出来るから、2日後に旅行で泊まりの予定がある場合は、容器2個分だけ作ることも可能。
利便性が高いヨーグルトメーカーですね。
サンコーのヨーグルト冷蔵庫は使い方も簡単
6つの容器を煮沸後、容器の中に牛乳とヨーグルトを10:1くらいの割合で混ぜるだけでOK!
①調理器具と容器を煮沸し、500mlの牛乳にヨーグルトを入れよく混ぜる
②小分けの容器にヨーグルトを溶かした牛乳を注ぎ、容器の蓋を閉める
③容器を本体にセット、電源ボタンを押す
割合は結構アバウトで大丈夫なので、慣れてきたら調理器具で測る必要もなくなるから、余計な洗い物も出ませんよ。
また、牛乳だけでなく豆乳でもヨーグルトが作れるので、健康のために豆乳を食べたい方にもおすすめ。
豆乳の独特なニオイも抑えられるから、苦手な方でも食べられるかもしれませんね。
サイズはコンパクトで邪魔にならない
サイズ:高さ22×幅22×厚み20(cm)
ケーブル長:約190cm
サイズ感は2Lのペットボトル4本分くらいで、高さはペットボトルより低いからキッチンに置いても圧迫感がありません。
朝が苦手で時間がない方は、寝室に置いて起きてすぐに食べられる状態にしておくのもいいですね。
コンパクトで邪魔にならないのはヨーグルト冷蔵庫の優れたポイントの1つでしょう。
★関連記事をピックアップ♪
サンコーのヨーグルト冷蔵庫の口コミ評判から分かること
ヨーグルト冷蔵庫を実際に使ってみた方の口コミ評判では「毎日食べるのに便利」な点や「衛生面に優れている」などの点で高く評価されていました。(以下内容はそのまま、誤字脱字は修正して引用しています)
ヨーグルトを食べるのが習慣化できる!
「機械におまかせしたままほっといて良い」というのが、なんともうれしいです。 作れる量も手頃なので、ヨーグルトを食べる習慣をつけやすいと思います。
転載元:サンコー公式-2019年7月
ヨーグルトメーカーがそのまま冷蔵庫になるので、面倒がありません。
ヨーグルトを食べる習慣を身につけたいと思っている方にはピッタリのアイテムですね。
衛生面にも配慮があって良い!
特濃豆乳とカスピ海とかメーカーで作ってくれないような組み合わせが可能です。 買った方が安いヨーグルトは作らないつもりでいても、R1×豆乳とか低脂肪とか実験的なのも楽しいです。 最初は小分けがあんまり気に入ってはいなかったのですが、分量とか変えられるからかえって良かったです。 衛生面にも配慮があって凄く気に入ってます。
転載元:サンコー公式サイト-2019年8月
小分けして作れたり、保冷ができたりなどヨーグルトを作ったり食べたりするための環境がすべて整えられます。
作ったヨーグルトを移し替えるなど余計な手間もかからないし、ミスがすくなくなるので、衛生面を気にしている方も安心して使えるでしょう。
手軽にヨーグルトが食べられるのが便利
作る、冷やす、保管するがワンアクションで仕込めるのが気軽で良い。 ひとカップあたりの量もちょうどいいくらいで、 朝ごはんのおともにこのヨーグルトがあるとQOLをランクアップできる。 別商品の目玉焼き&トーストメーカーと一緒に使っています。
転載元:サンコー公式サイト-2019年7月
ヨーグルトメーカーを使ったことがある人の中には「冷蔵庫に移し替え忘れてカビが生えてしまった」なんて
経験をしている方もいます。
ヨーグルト冷蔵庫ならそんな心配も要りませんし、手軽に食べられるのが魅力的ですね。
悪い口コミは「容器の予備がない」ところ
とてもいい商品だと思います。 作って冷やす。小分けされてて食べやすい。 難を言えば全部食べないと次が作れない。容器のみの販売をしてほしい。
転載元:サンコー公式サイト-2019年10月
小分けのみしか作れないので、都度ヨーグルトを作りたいという方には容器の小分けはデメリットに感じてしまいますね。
ただ、注目を集めて需要が高まれば容器のみを別途販売することもあり得ますから、デメリットもいずれ解消されることでしょう。
作ったヨーグルトがそのまま冷蔵できるのがどれほど快適かというのが、口コミから良くわかります。
「一度ヨーグルトメーカーを使ってみたけれど、面倒だし失敗も多くて使いこなせなかった」という方も、サンコーのヨーグルト冷蔵庫なら気軽に、そして簡単に使いこなすことがきっと出来るでしょう。
>>サンコーのヨーグルト冷蔵庫の口コミをもっと見る
(ページ上段「レビュー」よりご覧いただけます)
毎日ヨーグルトを買う半額の値段も節約できる
ヨーグルト冷蔵庫で準備するものは牛乳500mlとヨーグルト1個だけ。
これだけで8時間後にはヨーグルト5個に増えています。
仮に週に5日ヨーグルト(1個148円と想定)を買うと、1ヶ月で約3000円。
けれども、ヨーグルト冷蔵庫を使えば、1ヶ月約1250円で済みます。(牛乳500ml/165円・ヨーグルト148円で想定)
つまり半額以下のお値段で気軽にヨーグルトが食べられるのですね。
ヨーグルト冷蔵庫はサンコー公式サイトで購入できますが、販売価格は税込8,480円。
約6~7ヶ月で元が取れますし、それ以降は習慣が続けば続くほど節約になります。
ヨーグルト冷蔵庫があれば、冷蔵庫入れ忘れを防ぐことが出来るし、ヨーグルトメーカーの面倒も解消できる。
ヨーグルトを食べる習慣を作りたい方にはぴったりのアイテムですね。