手足が冷えたり、お腹が弱かったり、関節が痛かったりするときに古来から対処法として伝わってきたのがお灸。
「体調不良にお灸は効果的らしいよ」という情報を聞いて、興味を持ったけれど、「火や煙、臭いが気になるし、自分でやるのは不安だし…」という理由でセルフケアをあきらめてしまう人も多いです。
でもそんなのを解消してくれるのがユネスタ リキュウ。
火を使わないスマート温灸器だから煙や臭いの対策も出来るし、安心安全に使うことが出来る。
ここではユネスタ リキュウにはどんな効果があって、使うとどんなメリットがあるのかを紹介します。
セルフお灸を始めて、体調をばっちり整えていきましょう。
ユネスタ リキュウは医療機器認証の温灸器で効果が期待できる
ユネスタ リキュウの最大の特長は本格的な家庭用電気温灸器であるところ。
局所への加熱による灸の代用として以下の効果の表示が認められています。
『筋肉の疲れをとる』『疲労回復』『血行を良くする』『筋肉の凝りをほぐす』『神経痛・筋肉痛の緩和』『胃腸の動きを活発にする』
つまり、ユネスタ リキュウは自宅で簡単にお灸ができる画期的な医療機器ということ。
医療機器だから普通のお灸とは違ったメリットもあるし、お灸に興味はあるけれど、なかなか手が出せなかった人には嬉しい特長やメリットがたくさんあります。
その特長やメリットを書く前に、お灸の効果と簡単な歴史を知って、理解を深めておきましょう。
お灸の効果と歴史
そもそもですが、お灸とは「熱による刺激を与えて体の不調を治すこと」が特徴の伝統的な民間療法のこと。
中国に起源があり、日本に伝わってきたのは6世紀ごろだと伝えられています。
1000年以上の長い歴史のある治療法で、世界各地で実施。
日本でも江戸時代ごろから日本独自のお灸が開花して、今でも鍼灸師による治療や台座を使ったセルフケアが普及していますね。
お灸や鍼などによる治療は東洋医学に分類されますが、今では西洋学的な医療現場でも積極的に取り入れられています。
お灸から得られる効果は世界中に知れ渡っているのですね。
お灸の歴史を簡単に知ったところで、ユネスタ リキュウにどんな独自のメリットがあるのかを見ていきましょう。
ユネスタ リキュウの6つのメリット
ユネスタ リキュウには以下の6つのメリットが挙げられます。
・火を使わないから場所を選ばない
・3段階の温度調整で好みの使い心地に
・よもぎの香りで独特な臭いを緩和
・充電ケース付きでお出かけ先への持ち運びOK
・電気代が安くてランニングコスト抜群
普通のお灸とは違うスマート温灸器ならではの魅力を1つずつ確認していきましょう。
ボタン1つで使い方が簡単
スマート温灸器と聞くと「操作が難しそう…」と言う印象を受けます。
けれども、ユネスタ リキュウは操作が簡単。
ボタン1つ押すだけでスイッチが入り、温度調整が出来るから、説明書を読まなくても使えます。
患部にセットしてボタンを押すだけで後はお灸をすえるのと同じ状態になります。
発熱部位に採用されているのはカーボン素材のグラフェン。
グラフェンはダイヤモンド並みの強度を持っていて、熱伝導率は銅の約3倍という優れた特性があります。
スイッチを入れたらすぐに温熱を体感できるから、充実感は一般的なお灸以上に感じるでしょう。
また、約15分で自動OFFしてくれるタイマー付きだから、消し忘れによる火傷の心配はいりません。
使い方が簡単なだけでなく、安全面にも配慮されているのが大きなメリットになっていますよ。
火を使わないから場所を選ばない
一般的なお灸は火を使うので、安全性に不安を感じて使わないという人も多い。
けれども、ユネスタ リキュウは火を使わないことで得られるメリットがあります。
それは、使う場所を選ばないということ。
粘着式なので、肩や腰、お腹など狙った部分に貼ればピンポイントで患部を温めて血行を改善します。
また、一般的なお灸と違うのは装着しながら動くことが出来るというところ。
例えば、掃除をしながらや仕事をしながらなど、ながら作業を可能にしてくれます。
時間を有効活用することが出来るから、忙しくてリラックスする時間がなかなか取れないときや、せっかちな性格でいろんなことを同時に済ませたい方には嬉しいメリットがありますね。
3段階の温度調整で好みの使い心地に
スマート温灸器ならではの魅力としては温度調整ができるのも大きなメリット。
本体中央のボタンを長押しすると「弱」の状態でスイッチが入り、その後はボタンを押すたびに「弱⇒中⇒強」と温度が変わります。
電子音とLEDの色が変化するので、今どの状態かも分かりやすいし、使い勝手の良さは一般的なお灸では体験できない魅力がありますね。
| 設定 | 弱 | 中 | 強 |
| 温度(約) | 43℃ | 50℃ | 56℃ |
| 音 | ピロリン | ピピッ | ピピピッ |
| 色 | 緑色 | 橙色 | 赤色 |
よもぎの香りで嫌な臭いがしない
付属のシールはほのかに「よもぎ」の香りがします。
「よもぎ」の主な香りの成分はシネオールやツヨンなどが挙げられますが、シネオールはイライラの解消や安眠作用などがあり、ツヨンには高い殺菌効果を持ち、爽快感をもたらします。
お灸が好きな人だと、スマート温灸器を使うことに抵抗があるかもしれないけれど、よもぎの香りがすることで、一般的なお灸と変わらない使用感も味わえる。
それに、よもぎの春を感じさせるさわやかな香りはリラックスタイムにピッタリなので、身体だけでなく心にも良い影響を与えてくれますよ。
充電ケース付きでお出かけ先への持ち運びOK
お灸をすえるのは自宅にいる時が多いですが、旅行先や出張先でこそ使いたくなるもの。
そんな時にスマート温灸器のユネスタ リキュウがあると重宝しますよ。
持ち運びに便利な充電ケースがついているし、サイズは(約)幅11.5×奥行6.0×高さ3.6cmのコンパクトサイズ。
重さも(約)120gしかないから、持ち運びに困ることはありません。
宿泊先のホテルでは火が使えない場合もあるけれど、火を使わないユネスタ リキュウなら出先でも問題なく使えます。
自宅はもちろん、外出先でもセルフケアしたいときがある人にとっては非常に使い勝手が良いですね。
電気代が安くてランニングコスト抜群
充電が必要な場合、気になるのは電気代(※)。
ですが、ユネスタ リキュウの電気代はほぼかからないと言っていいでしょう。
1回フル充電した場合、充電1回当たりの電気代は(約)0.37円、1回のフル充電で8回使用できるので、タイムパフォーマンスも高いですね。
1回の充電時間は(約)2時間で終わるので、時間がない時でも1回分の充電ならすぐに完了しますよ。
以上の6つのメリットによって、ユネスタ リキュウは一般的なお灸よりも優れたパフォーマンスを発揮してくれます。
一度限りでしか使えないと思われていたお灸を何度も繰り返し使えるのは、中毒性のある画期的なアイテムと言えるでしょう。
ユネスタ リキュウのデメリットは専用粘着シールが必要なところ
メリットだけでなくデメリットも気になるところですが、一番のデメリットは専用の粘着シールが必要なところが挙げられます。
本体を患部に設置する時に粘着シールが必要になりますが、このシールは消耗品なので何度も繰り返し使うことはできません。
ただ、本体購入時に102枚のシールが付属されているので、3日に1回くらいのペースで使う場合は一度の購入で1年間シールの買い足しをする必要はないですね。
もし、粘着シールがなくなった場合も、60枚入りの専用粘着シールが別売りで販売されているので、ずっと使い続けることが出来ます。
本体は一度買ってしまえば故障しない限り半永久的に使えるし、デメリットも金額に関することだけなので、ユネスタ リキュウを使うことで得られるメリットの方が大きいと言えるでしょう。
また、現段階でもう一つデメリットを挙げるとするなら、認知度が低いことが挙げられます。
実際に使ってみた口コミがまだないので、口コミを重視する人からすると少し不安を感じるかもしれません。
ただ、モニターの方の体験談はダイレクトテレショップ公式サイトにありますよ。
★関連記事をピックアップ♪
ユネスタ リキュウを使ってみた人の体験談
ユネスタ リキュウを実際に使ってみたモニターの方の体験談を引用しますね。
「テレビを見ながらでもできるし、音楽を聴きながらでも、寝そべってスマートフォンを見ながらでも、使いながら何かができるのが良い！」（男性）
使いながら何かができるのが良い！「実際に火を使わないですから怖さがないですし、これだったら自分で一人でも手軽に使えるなって感じですね。」（女性）
自分で一人でも手軽に使えるなって感じです！「お灸の良さとリラックスっていうのがくっついた感じで、すごくいいとこ取りをしている感じがします！」（女性）※個人の感想です。
体験談を確認すると、ながらで使えるところは高く評価されていますね。
その場にいなくてもいいのは一般的なお灸では出来ない魅力なので、この点を実感できているのは好印象です。
また、手軽さにも魅力を感じられていました。
火を使わないから安全だし、手軽にお灸の良さを体感できるのは嬉しいですね。
これからテレビショッピング番組などで紹介されるようなことがあれば、口コミ件数も増えていくだろうし、これからが注目のアイテムと言えるでしょう。
＞＞ユネスタ リキュウの口コミをもっと見る
(ページ中段「レビュー」よりご覧いただけます)
ユネスタ リキュウは毎週先着1200台限定で販売中
ユネスタ リキュウはダイレクトテレショップ公式サイトでのみ販売。
価格は25,800円、別途送料が990円かかるので、合計金額は税込26,790円になります。
お店での鍼灸治療は1回で数千円かかるし、しかも保険がきかないことが多いので、通い続けるのは経済的に厳しいです。
一方で、市販されてるお灸は医療機器認証されてない商品もあるし、「肩にも腰にも使いたい…」と考えると、意外とコスパが悪い。
そう考えると、ユネスタ リキュウのようなスマート温灸器は医療機器認証で効果が期待できるし、ランニングコストも粘着シールがなくなったときだけしかかかりません。
価格と効果のコストパフォーマンスを考えると一番賢い選択肢と言えますね。
もっと言えば、毎週先着1200台限定での販売で希少性も高いので、テレビショッピング番組で紹介されるなど認知度が上がったら、欲しくても買えない可能性が出てきます。
なので、興味を持っているのなら早めの行動をおすすめしますよ。
身体のメンテナンスには終わりはありません。
そんな時にその日の気分や体調に合わせて使える画期的な医療機器を持っているだけでも、身体はもちろん気持ちまで安定します。
ユネスタ リキュウで体調を整えて、活力のある毎日を過ごしてみてください。
