ぽっこりお腹が気になる…。ダイエットしてもお腹だけなかなか引き締まらないのは何とかならないの？
ぽっこりお腹の対策として内ももの筋肉を鍛えるのも効果的です！もし腹筋を鍛えてもウエストラインが気になるなら、デュアルエクサVを試してみましょう！
デュアルエクサVは内ももをしっかり鍛えながら、ぽっこりお腹も一緒にアプローチできる優れもの。
バネの力、振動、EMSの3つの効果で、効率的にトレーニングができ、短時間でもしっかり実感できます。
たった5分の使用でも体がしっかりと反応してくれるから、何十分も運動した時のような感覚になるでしょう。
このブログ記事では内ももを鍛えるデュアルエクサVが、気になるぽっこりお腹に対してなぜ効果があるのかを中心に書いています。
お腹に直接アプローチしたけれど、ぽっこりお腹の改善がなかなかできなかったと感じているなら、ぜひ参考にしてください。
デュアルエクサVは内ももの筋肉を効率よく鍛える
デュアルエクサVの特徴は、内ももの筋肉を手軽に効率よく鍛えられること。
脚に挟んでバネの力を使うシンプルな仕組みで、普段鍛えにくい内転筋にしっかり負荷をかけられます。
さらに、振動とEMS（電気刺激）を組み合わせたトリプルアプローチにより、短時間で効果的なトレーニングが可能。
デュアルエクサVは毎分最大約6500回の振動を与えることで、筋肉に直接刺激を送り込み、EMSが内ももやお腹などのインナーマッスルに働きかけます。
『バネ』『振動』『ＥＭＳ』の3つの刺激が組み合わさることで、5分の使用でもしっかりと運動後のような感覚が得られる点が大きな魅力なのですね。
また、アーム部分の向きを変えることで、内ももだけでなくヒップや二の腕、足裏のトレーニングにも対応可能です。
いろんな使い方が出来るから、太もも以外にも気になる部位やトレーニングしたい部位がある場合は、デュアルエクサV1台で完結できるメリットがありますね
小型で軽量なため、自宅でのながら運動にも最適。筋肉への刺激を効率よく与えたい方にぴったりのアイテムと言えるでしょう。
さて、デュアルエクサVは内ももを鍛えるのがメインの使い方ですが、なぜ内ももを鍛えることがぽっこりお腹の解消につながるのか？
それは内ももの筋肉はぽっこりお腹の原因になる内転筋が関係しているからです。
内転筋を鍛えることでぽっこりお腹の解消が目指せる
内ももの筋肉群「恥骨筋」「短内転筋 」「長内転筋 」「大内転筋」のことを総称して内転筋というのですが、内転筋を鍛えると骨盤の歪みを解消することが出来るのですね。
ぽっこりお腹の原因の一つに骨盤の歪みがあるのですが、この骨盤の歪みは内臓を正常の位置から下にずり落としてしまいます。
内転筋と骨盤は繋がっているので、内転筋が衰えると骨盤を正しい位置に維持することが出来ず、結果的にお腹がぽっこりと出てしまうのです。
特に女性は内転筋の衰えによって内臓が下垂しやすいので、あまりご飯を食べてないのにお腹がぽっこりしてしまうことは珍しくありません。
最近お腹がぽっこりしてきちゃった。でも、腹筋運動をしてもぜんぜん凹まない…
なんて悩みを抱えている人は、もしかしたら原因はお腹の筋肉が弱いのではなく、内ももの筋肉が足りないのが原因かもしれません。
内ももの筋肉は自重で鍛えるのが難しい部位で、基本的にジムのマシンやデュアルエクサVのようなアイテムを使わないとなかなか鍛えることが出来ないです。
そして、鍛えにくい分、結果も出にくいデメリットも。
だからこそ、デュアルエクサVのように忙しい日々の中でも手軽に続けられるアイテムが大事。
座りながら使えるから、テレビやスマホを見ている間の「ながらトレーニング」ができるし、EMS機能が搭載されているから、短時間で効率よく内ももを鍛えられます。
いろんな対策をしてるのにぽっこりお腹が治らないと感じているなら、ぜひ内ももを鍛えてみてください。
内転筋を鍛えると尿漏れ対策にもなるから、下半身の悩みを解決するのにもおすすめですよ。
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まとめ
デュアルエクサVは、忙しい日々の中でも手軽に効率よく内ももやお腹周りを鍛えられる画期的なアイテムです。
EMSと振動、バネの力を組み合わせたトリプルアプローチで、内ももの筋肉を効率的に刺激し、ぽっこりお腹の改善にアプローチします。
わずか5分の使用でも、運動後のような充実感を得られ、時間がない中でもしっかりトレーニングできるのが大きな魅力ですね。
さらに、この一台でヒップや二の腕、足裏のトレーニングにも対応できるから、全身の引き締め効果が期待できる。
ながら運動が可能なので、テレビを見ながら、スマホを使いながら、無理なく続けられるのも大きなポイントです。
もしデュアルエクサVを手に入れなければ、ぽっこりお腹やたるんだ内ももに悩み続けたまま。
一日10分もしない短時間で効率的に鍛えられて、理想のボディラインが目指せるなら、行動に移してみてはどうでしょうか？
