
寝る時はもちろん、ブランケットを着たまま動いたり、座ったままスマホを触ったりする時に手足が冷えないで過ごせないかな?

ひな暖くるまりケットは4wayの万能さ、10分で温まる発熱効果、家の洗濯機で洗えてお手入れも簡単。寒い季節もストレスフリーで過ごしたい方にぴったりです!
ひな暖くるまりケットは寒い冬にピッタリの4way多機能ブランケット。
『寝袋』としても、『掛け毛布』としても、または『着る毛布』としても使える柔軟な設計で、さらに収納時は『クッション』としても活躍します。
5層構造による発熱・保温効果で、10分でぽかぽか。暖房に頼らずに暖かさをキープできるので、節約しながら快適に冬を乗り越えたい方におすすめ。
寒い季節、家にいるとどうしても冷えが気になるけど、暖房を使いすぎると電気代も心配だし、でも体を温めないと家事や作業も進まない…。
この記事では、そんな寒さの悩みを解消しつつ、使い勝手も抜群なのがひな暖くるまりケットの活躍シーンなどを中心にポイントを説明しているので参考にしてください。
ひな暖くるまりケットは4wayでお家時間や家事、仕事の寒さから身を守る
ひな暖くるまりケットの特徴は寒さ対策に優れた4way多機能と高い保温力。
まず、掛け毛布、寝袋、着る毛布、クッションとして使える4つの用途があって、その場の状況や使いたいスタイルに合わせて自由に変更できます。
たとえば、足元ファスナーを閉じて寝袋にすると寝返りしてもずれず、体全体を暖かく包んでくれる。
寝ているとパジャマの裾がめくれあがって、足元から寒さを感じることもあるけれど、足元にファスナーがあれば寒さを防げる。
寝袋スタイルは意外と窮屈さもないし、寝返りも打てるから朝起きるといつも掛け布団が捲れてるという人もバッチリ対策出来ますね。
また、ファスナーを開ければ腕や足を出せるので、着たまま移動や作業ができ、冷えを感じにくい点も便利です。
起きてすぐベッドの上でスマホチェックも出来るし、ひな暖にくるまった朝食の準備やPC作業もOK。

寝てる時も起きて家事やデスクワークをする時も、1日中活躍してくれるのが魅力的ですね。
5層構造で暖かさを長くキープ
ひな暖くるまりケットの暖かさの秘密は5層構造。
肌に触れる側は柔らかいマイクロファイバーで包まれ、内部には「発熱わた」「保温わた」「アルミ生地」などが順に重ねられているため、湿気を吸収して発熱し、体温を逃さずキープします。
特に足元の冷えが気になる方や、暖房を控えたい方にとって、わずか10分で体をじんわりと温めてくれるのは大きな魅力です。

これらはひな暖毛布の特徴と同じですね。
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それでいて、収納時にはクッションとして使え、生活空間に馴染むデザインなのでリビングなどに置いておいても違和感がありません。
もちろん、洗濯機で簡単にお手入れが可能で、いつでも清潔に保てるため、寒い季節を快適に過ごしたい方におすすめのアイテムです。
ひな暖くるまりケットは暖房費を抑えたい人におすすめ
ひな暖くるまりケットをおすすめするのは、寒い冬をもっと快適に過ごしたいけれど暖房費を抑えたいと考えている方です。
まず、このくるまりケットはファスナーを開けて腕が出せるため、ベッドの中でスマホを操作したり読書をしたりする際も肩が冷えません。
寒さを我慢せずに手元の作業を続けられるので、リラックスしたまま好きなことを楽しめます。
また、寝袋スタイルに早変わりするけれど、寝返りを打っても布団がずれることなく、ぴったりと体を包んでくれるため、冷たい空気が入り込まず安眠をサポートしてくれます。

寒さで夜中に目が覚めてしまう方や、布団がずれるのが気になる方にとっては特におすすめです。
足元のファスナーを開ければ、着る毛布として家中を移動することも可能。
寝る時も移動する時もこれ一枚でしっかり暖かいので、暖房に頼らず節電対策になります。
例えば、朝の冷え込むキッチンで家事をしたり、リビングでのんびり過ごしたりする際にも、ふわふわのくるまりケットに包まれながら快適に動けます。

冬の生活を暖かく、しかも経済的にサポートしてくれるひな暖くるまりケットは、寒がりさんには欠かせないアイテムになるでしょう。
ひな暖くるまりケットは口コミでも暖かさが高評価
発売されて間もないこともあり件数は少ないですが、口コミでもその暖かさは高評価されていました。
母が「寒くて目が覚める」と言っていた時にTVで見たので、試しに購入。本当に効果があるかは半信半疑でしたが、届いた翌日から手放せなくなってしまったようです。ファスナーを外して毛布のように使えるのですが、今のところ熱が逃げるのがもったいないようで寝袋のまま使用してます。
引用元:ダイレクトテレショップ公式サイト-2024年11月(40代・女性・北海道)
ひな暖はシリーズ化されていて、その暖かさを認知している人もいます。
リピーターになるくらいなので、暖かさに関しては申し分ないでしょう。
一方で、悪いとまでは言わないけれど「説明書が欲しかった」という声もありました。
確かに取り扱い説明書があると安心しますが、ひな暖くるまりケットは4Wayで自由に使えるので、自分なりの暖まり方を見つけることも出来ます。
取り扱い方で注意点を挙げるとするなら「乾燥機は使用不可」になっていることだけ。浴室乾燥であれば大丈夫です。
冬場は洗濯したあと乾きにくいので、洗う時は天気のいい日にして外干しで乾きやすくするといいですね。
寒さが本格的になってくると口コミは増えてきますから、気になったタイミングでチェックしてみてください。
>>ひな暖くるまりケットの口コミをもっと見る
(ページ中段「商品レビューを見る」よりご覧いただけます)
ひな暖くるまりケットはひな暖毛布より1,000円上乗せする価値がある
ひな暖くるまりケットの価格は税込10,800円。
ひな暖毛布のシングルサイズの価格が税込9,900円なので、約1,000円価格が高くなっています。
少しでも安く買いたかったり、寝る時だけ暖かくして寝たいのであれば毛布を選ぶべきですが、毛布にくるまれたまま手足を出して行動したいのならくるまりケットの方が適しています。
もっと言えば、冬場の1,000円なんてすぐに回収出来ます。
例えば、定格消費電力が1500W(1.5kW)のエアコンで、電気料金単価が30円/kWhの場合、1時間あたりの電気代は1.5 kW × 30円 = 45円。8時間で360円。
8時間×3日=1,080円なので、3日間暖房をつけないでひな暖くるまりケット生活をするだけでいいのですね。
性能は同じで、1,000円の上乗せで毛布にくるまりながら1日中生活できると考えるなら、くるまりケットを選ぶ価値はかなり高いでしょう。
まとめ
ひな暖くるまりケットは、この冬の暮らしをワンランク上の快適さに変えてくれる一枚です。
寒い時期、どうしても冷えてしまう手足を暖房なしでも温め、寝袋・掛け毛布・着る毛布・クッションと4wayでどんなシーンにも対応できる便利さが魅力。
特に、肌触りの良いマイクロファイバーと5層構造の断熱設計による温かさは、わずか10分で体をぽかぽかに包み込み、寒さに悩む日々から解放してくれます。
これさえあれば、寝室でも、リビングでも、移動先でも、思うままに温かさと快適さを手に入れることができます。
「今のままでいい」そう思って過ごす日々に、ふと不便を感じたり、寒さに肩をすぼめることが増えたり…。
小さなストレスでも積み重なれば大きなストレスになり、日常生活に支障が出てくるもの。
でも、ひな暖くるまりケットがあれば、そんな悩みから解放され、暖房費を気にせずに寒さ対策をできる暮らしが待っています。
この冬、ひな暖くるまりケットで暖かさと心地よさを手に入れてくださいね。