ガードナーベルトで望んだような効果を得るためにはサイズ選びが大事。
自分に合ったサイズを使うことで、自分の目的に合わせた結果を目指せます。
もしサイズ選びに失敗しても、公式サイトで注文すれば14日間のサイズ交換保証特典が付きます。
目安のサイズはあるけれど人に体型は違うので、ガードナーベルトを購入する際はサイズを変更する可能性があると想定して、公式サイトで注文しましょう。
このブログ記事ではガードナーベルトのサイズに関する疑問をまとめているので、気になるところを確認してください。
ガードナーベルトのサイズ選びは目的に合った使い方をする上でも重要
ガードナーベルトは主に腰の負担の軽減を目的として使う人が多いです。
けれども、1枚3役のオールラウンダーで、腰の負担軽減以外にも産後の骨盤補正や座り仕事のサポートとしての使い方も出来ます。
サイズの選び方に関しては腰かお尻周りのどちらか大きい方を基準にすることが推奨されていますが、目的がはっきりしているならサイズ選びは目的に合わせて選んだほうが良い場合も。
例えば、産後の骨盤ケア目的で使うなら、腰よりもお尻周りを基準にサイズを選んだほうが目的に合っている分、効果も期待できます。
また、座り仕事をサポートする目的で使うのであれば、サイズに余裕を持たせた方が仕事に集中できます。
迷った時はメーカーが推奨する腰かお尻周りのどちらか大きい方を選ぶべきですが、目的がはっきりしているなら、その目的に合わせたサイズ選びをした方が良いでしょう。
ちなみに、座り仕事のサポートなら、背筋を伸ばした方が効果的な人もいます。
その場合は類似品のポスチャードクターの方が相性が良い場合もあるので、比較してみてください。
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サイズ選びに男性と女性の差はなし
ガードナーベルトはフリーサイズなので男女で差はありません。
自分で締め付け加減を調整できるので、サイズ表を確認しながら自分に合うサイズを選びましょう。
【ガードナーベルトのサイズ表】
サイズ | 基本身体寸法(※) |
Sサイズ | 63~73cm |
Mサイズ | 74~83cm |
Lサイズ | 84~96cm |
XLサイズ | 97~115cm |
※サイズは腰かお尻周りの大きい方を基準に選ぶ。
重さは約270~330gしかないし、洗濯も出来るのでカップルや夫婦、家族で使うのにも抵抗がありませんね。
洗濯する際はベルトをたたんで洗濯ネットに入れて、洗濯機でソフト洗いしてください。
色落ちなどを防ぐためにも干すときは室内干しがおすすめです。
ガードナーベルトのサイズに関する基本情報を抑えたところで、ココからはサイズ選びのコツを確認していきましょう。
ガードナーベルトは迷ったら大きいサイズを選ぶ
サイズ選びに迷ったらとりあえず大きいサイズを選びましょう。
ガードナーベルトは自分で締め付け具合を調整でき、基本的には『大は小を兼ねる』が原則。
なので、大きいサイズを選べばとりあえず困ることはありません。
また、もしサイズ表に記載されている寸法だと届かない場合は、オプション品に長さを25cm延長できるエクステンションバンドが税込880円で購入できます。
「XLサイズでも長さが足りるか不安…」と感じる場合はオプション品で対策しましょう。
もし、どうしてもサイズを確認した上で使いたいと考えているなら、実際に試着可能なお店もあるので、そちらの情報も載せておきますね。
試着可能なお店は東京とはじめ全国6ヶ所
ガードナーベルトを手に取って実際に装着感を試せるお店は、現時点では下記の全国6ヶ所となっています。
地域 | 場所 | 概要 |
東京 | 有楽町マルイ2階コンセプトショップ | 試着・購入可能 |
神奈川 | REGALO(整体サロン) | 現地購入不可・体験のみ |
神奈川 | なみ松治療院 | 現地購入不可・体験のみ |
静岡 | HASEBAR(ハセバー) | 現地購入不可・体験のみ |
京都 | Minamo nail | 現地購入不可・体験のみ |
香川 | トータルフィットネス繋 | 現地購入不可・体験のみ |
場所によっては事前予約が必要だったり、定休日があって試せない場合もあるので、公式サイトから確認しておきましょう。
実際に使ってみた人の口コミ評判も確認できるので、あわせてチェックしてみてください。
ガードナーベルトは14日間のサイズ交換&ストリング3年補償の特典もある
ガードナーベルトの公式直販サイトには14日間の返品交換保証とストリング(紐)3年保証独自の特典があります。
「試着したいけれど、近くにお店がない…」という場合でも、この特典のおかげで実質14日間のお試しが可能。
実際に使用感を確かめた上でガードナーベルトの必要性を判断できます。
また、締め付け感を調整するストリングに関しては3年間何度でも無償交換してくれます。
強い締め付け感が欲しい人はストリングをかなりきつく締める傾向にあり、強く引っ張りすぎてストリングが切れてしまうことも。
だから、ストリングの無償交換保証は嬉しい特典ですし、パーツに関しても修理に対応してくれる場合もあるので安心。
使用中に生まれた疑問に対して、質問や相談に応えてくれるサポートもあるし充実した特典があるのはガードナーベルトならではですね。
ただ、これらの特典に関しては注意点もあるので確認しておきましょう。
サイズ交換は公式サイトからの注文した場合のみ適用に注意
先ほど紹介した特典はすべて公式直販サイトで購入した場合のみ適用されます。
ガードナーベルトは楽天やAmazonなどでも取り扱いがあるけれど、これらの販売店で注文した場合は特典は適用されません。
楽天やAmazonだとメーカー希望小売価格よりも安く販売している業者もあるけれど、特典がついてないのは不安です。
特にストリングに関しては切らしてしまう人も珍しくないので、3年間の補償は意外と重要ですよ。
それに悪質な販売業者に出会ってしまうと、偽物を買わされてしまうリスクもあるので、ガードナーベルトは公式直販サイトで注文するようにしてください。
まとめ
ガードナーベルトのサイズ選びは基本的に腰かお尻周りのサイズで選びます。
ただ、使用目的がはっきりしているのなら、その部位に合わせたサイズで選んだほうが効果は実感しやすくなるでしょう。
また、サイズ選びに失敗しても安心できるように、公式直販サイトを利用するのがおすすめ。
特典やサポートが充実しているので、買い物に失敗するリスクはグッと減らせます。
ガードナーベルトは累計販売本数50万本を突破していて、実績は十分。
腰回りに不安を抱えているのなら、まずは14日間試してみてくださいね。