冬の夜の寒さで寝付けないのが嫌!何とかならないの?
ひな暖ぬくぬくセット(毛布+敷きパッド)で寒くて全然眠れない悩みを解消してみましょう!
寒い時期に良質な睡眠を確保することは、健康的な生活を送る上でもとても重要。
寒くて全然眠れないで寝不足になると、1日中どんよりした気分で過ごさないといけないし、冬は体調を崩しやすいからインフルエンザやコロナウイルスなど熱や風邪の症状を引き起こすことにつながりかねません。
だからこそ、ひな暖のような暖かい寝具で眠ることが大事になります。
ひな暖は5層の構造で体から発する湿気を利用して発熱し、一度発生した熱を逃がさずに保温することが大きな特徴。
公式ブランドページにも書いているように、睡眠改善のインストラクターも絶賛しているので、暖かさに対する信頼も十分高いです。
このブログ記事では、ひな暖の特徴や口コミ、関連商品などを解説します。
早速、ひな暖の魅力について確認していきましょう。
ひな暖ぬくぬくセットで寒い冬の睡眠のあらゆる悩みを解決!
冬の夜、布団に入ってもなかなか体が温まらず、眠れない経験は誰にでもあるもの。
特に足先が冷えて、疲れが取れないまま朝を迎えると、一日のスタートも気持ちが沈んでしまいます。
お風呂に入った後も、寝る頃には体が冷えてしまうことも多く、湯たんぽや電気毛布を使う人も少なくありません。
けれども、湯たんぽは低温火傷が心配ですし、電気毛布は夜中に暑くなって目が覚めることもあって、使い勝手に不安を感じる人もいるはずです。
また、電気を使わずに寝具を暖めたいという希望も。
電気毛布の電磁波や電気代が気になる人も多く、安心して使える手軽な方法が見つからずに困っている方も少なくないでしょう。
さらに、冬の寝具は洗濯が面倒なこともあり、毎日清潔を保つのが難しいという問題も存在します。
このような悩みを持つ人にとって、電気を使わず、すぐに暖まる寝具があれば、安心して眠ることができるはずですよね。
その希望を叶えてくれるのが“ひな暖”が求められる理由です。
ひな暖は毛布が持つポテンシャルで暖めてくれるから、余計なことを考えずにぐっすり眠ることが出来ます。
でも、なぜ暖かくして眠れるのか?
ここからはひな暖の特徴を確認してみましょう。
5分で体を温める!暖かさの秘密は独自の5層構造から生まれる
ひな暖の特徴は電気を使わずに5分で体を温める優れた保温効果にあります。
最大のポイントは5層構造によって発熱、保温、断熱を効果的に行うこと。
まず、毛布に含まれる「発熱わた」が体から発する湿気を吸収し、そのエネルギーで暖かさを生み出します。
次に「保温わた」がその熱を閉じ込め、さらに「アルミ生地」が外からの冷気をシャットアウト。
結果として、布団に入ってわずか数分でポカポカと体全体が温まり、快適な睡眠環境を提供してくれます。
この構造は敷きパッドにも適用されていて、毛布とセットで使うことでさらなる保温効果を実感。
電気を使わないため、電気代を気にせず安心して使えるのも魅力です。
さらに、ひな暖はフワフワとしたマイクロファイバー生地が両面に使用され、肌触りが柔らかく心地よいのも特長の一つ。
洗濯機で簡単に洗えるから、いつでも清潔に保てることも嬉しいポイントです。
電気も使わないし、洗濯も出来る。毛布の性能の高さだけで暖かく眠れるから、ひな暖は冬の寒い時期の寝具としておすすめ出来るのですね。
また、おすすめ出来る理由としては性能の高さだけでなく、信頼性の高さからもこのように言えますよ。
ひな暖毛布はモリリン&ダイレクトテレショップで信頼性抜群
ひな暖は信頼できる商品である理由は以下の通り。
まず製造元であるモリリン株式会社は、1662年の創業以来、350年以上も繊維業界で実績を築いてきた老舗企業。
素材開発から販売まで一貫したノウハウを持ち、信頼性の高い会社だと言えます。
また、ひな暖はモリリンがダイレクトテレショップという通信販売大手企業とタッグを組んで開発した商品です。
複数のプロ集団が知恵を出し合い、改良を重ねて完成させているため、非常に練られた機能を備えていると考えられます。
ダイレクトテレショップに関して詳しくは【ダイレクトテレショップはどんな通販サイト?強みと弱みを徹底解説】をご覧ください。
日本に5人だけ!睡眠のプロも絶賛!
日本に5人しかいない上級睡眠改善インストラクターの1人(※2023年2月収録当時)である安達直美さんも、ひな暖を絶賛しています。
安達さんのコメントは以下の通り。
私もひな暖を使っているので、ぐっすり眠れています!寝具は1つの機能に特化しがちだが、ひな暖には5つの特徴がある。全部入りと言ってもいいような贅沢な1枚だと話を聞いていても思いました。(引用元:ひな暖ブランドページ-ダイレクトテレショップ公式サイト)
安達さんは理想の睡眠をするための注意ポイントを3つ挙げています。
1.布団の「ヒヤッと」感は要注意!
2.布団の中の温度は要注意!
3.布団の中の暖房機器には要注意!
布団がヒヤッとするのを感じると、「冷たい」という脳への刺激が睡眠を妨げ血流を悪くします。
けれども、ひな暖はマイクロファイバー生地で柔らかく、5分で暖まるからヒヤッと感がありません。
また、布団の中の適温は32℃程度。
ひな暖は5分で32℃まで達して、その温度をキープしてくれるし、柔らかくて体に沿う隙間ができないような掛け布団の理想を実現します。
そして、睡眠中は体の温度を下げているので、暖房機器で暖めすぎると深い睡眠には入れません。
でも、ひな暖は自分自身の体温と温度の自然な肌のぬくもりだから暑くなりすぎず、寝冷えもしない。
さらには敷きパッドがあるから、下から来る冷気に対してもケアできます。
以上のような注意点も、ひな暖はしっかり対応してくれる。だから、寒い冬でも快適な睡眠環境を手に入れられます。
なにより睡眠のプロが絶賛しているのは安心できますね。
ひな暖のシリーズ化決定!気になる商品ラインナップ
ひな暖はもともと毛布と敷きパッドのみでしたが、大ヒット商品にもなり現在ではシリーズ化されるほどの人気に。
5層構造の暖かさの特徴はそのまま、いろんな形でひな暖の心地よさを体験できます。
『ひな暖プレミアム毛布』『ひな暖ラグ』『ひな暖ホームジャケット』『ひな暖ルームシューズ』の3商品が追加されているので、併せてチェックしてみてください。
ひな暖プラスセットでグレードアップOK
ひな暖毛布がグレードアップして、中に掛け布団を入れられるようになったモデル。
布団ポケットを含む7層構造になったことで、従来のひな暖と比較してひな暖プラスはさらに暖かくなりました。
「従来モデルを使ってみたけれど寒い」と感じていたり、「いま使っている布団を使いながら暖かくなる方法はないのかな」と探している人にはぴったりのモデルですね。
特に冬の時期は布団と毛布を重ねて使っていて、寝返りしたときに布団がはだけたり、バラバラになって寒い思いをしているなんて人には嬉しいところ。
従来の特徴はそのままに、より暖かさを求められますよ。
ひな暖ラグで電気代を節約しながら寒い冬を乗り切る
ひな暖ラグは電気要らずで暖かいのが特徴。さらに毛足が短いラグでゴミが絡まりにくいメリットもあります。
裏面には滑りにくくする「すべり止めシート」も採用しているから、安定感もありますよ。
また、電気毛布ではないから電気代もかからず経済的だし、洗濯用ネットを使えば洗濯機で丸洗いもOK。
いつでも清潔な状態をキープしながら使えるから、清潔感を大事にしている人にも嬉しいですね。
ラグのサイズは1.5畳、2畳、3畳から選べるので、お部屋に適したサイズを選んでください。
ひな暖ラグに関しては別記事で口コミやサイズ選びのポイントをまとめています。
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ひな暖ホームジャケットは着る毛布で家事の時の面倒を解消
ひな暖ホームジャケットはひな暖毛布がそのまま着る毛布になった商品。
体型にもよるけれど、腰やお尻が隠れる長さでしっかりと暖めてくれるし、肌面は肌触りの良いマイクロファイバー生地で柔らかくて気持ち良いです。
また、嬉しいポイントとしては袖部分がまくれるようにゴム仕様になっていること。
トイレの後や掃除、お皿洗いなど水を使うときでも袖口がびしゃびしゃになることがありません。
家事をするときに袖がめくれないと地味に面倒を感じるけれど、ひな暖ホームジャケットならその心配もなく、寒い冬も暖かくして過ごせますね。
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ひな暖ルームシューズで足元から暖かい
ひな暖ルームシューズは足首まで暖かいルームシューズ。
クッション性の高い厚めの底で足への負担を軽減し、裏面に滑り止めにスエード調の生地を採用しているから、安心して室内を歩けます。
キッチンやフローリングで足が冷えやすい家庭はもちろん、見た目もふわふわもこもこしてかわいいのが嬉しいですね。
それにルームシューズがあると災害の時にも安心。
夜中に地震が起きて部屋にモノが散乱しても、ある程度は安心して歩くことは出来ます。
スリッパだとつま先が冷えたりもするし、冬の時期の防災グッズの1つとしてひな暖ルームシューズを使うのも良いでしょう。
ひな暖毛布は口コミでも評判が高い
別記事でも詳しくまとめたように、ひな暖毛布は口コミで8割の人が高評価をしています。
住んでいる地域や住環境によっては寒いと感じたり、悪い評価をしている人もいるけれど、大多数が評価できるのは安心できるポイントでもありますね。
実際に使ってみた人の口コミでいうと、例えば以下のような体験者の声が集まっています。
今までは子どもの毛布が足元に動いて、寒い思いをしていました。ひな暖はポカポカ暖かく、朝までずーっと包み込んでくれているようで、使用したその日から子どもがとても喜び、満足しています。(40代 女性)
以前は寒いからなかなか寝付けなく、手足が冷たいという感じで寒さで何度も目が覚めてしまうんですね。ひな暖を使うようになってからは何しろベットに入った瞬間から柔らかくて暖かいんです。ほっこりとした肌触りで気持ちよく眠ることができました。(60代 女性)
以前は手足がこわばり力がはいってしまうのでなかなか寝入ることができませんでした。ひな暖はすぐに暖かくなるので寝入りが早くなり助かってます。起きるのもラクになった。もう全然違いますね。本当に驚きました。(60代 男性) 引用元:ダイレクトテレショップ公式サイト
年代も性別も問わず幅広い人が愛用できるから、使う人を選びません。
赤ちゃんからお年寄りまで暖かくなれる寝具ですね。
ひな暖毛布の気になる疑問をQ&Aで解決
ひな暖毛布でよく挙がる気になる疑問とその答えをまとめておきます。
静電気が発生しやすいって本当?対策方法はあるの?
静電気が発生しやすいかどうかは住環境にもよりますが、ひな暖毛布で静電気が発生するリスクは十分にあります。
というのも、ひな暖の素材はポリエステルの割合がほとんど。
ポリエステルはマイナスの電気を帯びやすく、ウールやナイロンなどプラスの電気を帯びやすい素材のパジャマを着ていると静電気が発生することはあります。
ただ、静電気を防ぐための方法はいくつかあります。
まず、静電気が起きる主な原因は『素材の相性』と『乾燥』です。したがって、皮膚に近い帯電性を持つ素材として、綿や絹などのパジャマを選ぶことで比較的静電気を発生しにくくなります。
また、静電気が起きにくい部屋の環境を作るためには、温度を25℃以下に保ちつつ湿度を20%以下から50%前後に保つことが重要。
湿度管理を行うためには加湿器を使ったり、エレガードのような静電気対策グッズを利用することが効果的です。
静電気が起きにくい環境を作り出せば、快適な生活を送ることができますよ。
洗濯や乾燥機の使用は可能?注意点は何かある?
ひな暖は洗濯ネットを使用すれば自宅の洗濯機で丸洗いすることが出来ます。ただし、乾燥機は使用できません。
注意点としては洗濯機の容量。
洗濯機の大きさとしてはシングルサイズで7kg以上が推奨されています。
7kg未満だとひな暖が入らなかったり、仮に入ったとしても効果的な洗濯ができない、故障するなどの原因になるので使用は控えましょう。
その場合は近所のコインランドリーを活用してください。
表裏はあるの?見分け方はどこで判断するの?
ひな暖毛布には表裏があります。
ただ、表裏を暖かさが変わるということはありません。
それでも正確な向きで使った方が気分は良いので、表裏の見分け方は知っておくと良いでしょう。
【ひな暖】ロゴが縫い付けてあるタグが表(外側)で、何もないが裏になるので、布団に敷いた時にロゴが見えるようにするのが正しい向きになります。
表裏を明確にした方が、使っていても気分が良いですね。
サイズ展開はシングルだけなの?
ひな暖のサイズはシングルだけでなく、セミダブル、ダブルもあります。
サイズは一般的な毛布や寝具と同じ。下記にサイズと重さをまとめているので参考にしてください。
シングル | セミダブル | ダブル | |
サイズ(約) | 140×200cm | 160×200cm | 180×200cm |
重さ(約) | 2.1kg | 2.4kg | 2.7kg |
重さに関しては特に気になるようなところはありませんね。
Nウォームと比較してどっちが暖かい?
毛布といえばNウォームも人気の冬用寝具ですが、ひな暖と比較すると以下の点でひな暖の方が優れていると言えます。
まず、ひな暖は5層構造で「発熱」から「保温」「断熱」を繰り返すことで外気温の影響を受けにくく、一貫した暖かさを実現しています。
一方、Nウォームは発熱と保温には優れているものの、断熱性に関しては情報がなく性能は不明です。
また、重さに関してNウォームはシングルサイズで約1.46kgと軽量。
移動や収納、使い勝手などを考えると、Nウォームの軽さは魅力的ですが、「重み」は「厚み」とも言えます。
冬用寝具は厚みがある方が暖かいし、より快適に眠れるので、暖かさという面では『ひな暖』の方が優れていますね。
このように耐久性や機能面でひな暖が上回っていることが分かります。
初期コストはNウォームの方が安いですが、長期的にみるとコスパはひな暖の方が優れていると評価できるでしょう。
Amazonや楽天、ジャパネットなどでも販売しているの?
ひな暖の正規販売店はダイレクトテレショップだけ。
ダイレクトテレショップはAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングにもお店を出店しているので、これらの大手通販サイトであれば購入できます。
ジャパネットなどのテレビショッピング番組でもおなじみの販売店や店舗での取り扱いはありません。
ちなみに、ひな暖は大手通販サイトでも購入できるけれど、ダイレクトテレショップ公式サイトでの注文の方が若干価格が安く、配送も早いですよ。
敷きパッド付きのぬくぬくセットが最安値でおすすめ
ひな暖毛布の価格はシングルサイズで9,900円(税込)、敷きパッドの価格は8,800円(税込)となります。
ですが、毛布と敷きパッドが一緒になった『ひな暖ぬくぬくセット』なら12,980円(税込)で購入可能。
単品合計価格よりも5,720円も安くなります。
なので、もしどれを選べばいいか迷ったら『ひな暖ぬくぬくセット』を選ぶのが賢いでしょう。
まとめ:ひな暖毛布で寒い冬も快適に過ごそう
もしひな暖を使わなければ、寒い冬を快適に過ごせないどんな損害が起きるでしょうか。
布団の中で体が冷え切り、眠れない睡眠不足の日々を送ることに。朝起きたときに身体の芯まで冷えている自分に気づくことになります。
その結果、免疫力が下がりインフルエンザにかかりやすくなったり、疲労が蓄積して健康を害したり、肩こりや腰痛などの症状が悪化したりする健康リスクが高まります。
さらに気分がすぐれないことで、仕事や子育てなどストレスが溜まりやすくなるのではないでしょうか。
でも、ひな暖があれば5分でポカポカに暖まるから快適な睡眠ができます。
製造元や販売元も信頼できるし、口コミでの評判も十分に高い。
寒い冬を乗り越えるための寝具を見直して、健康的な毎日を過ごしてくださいね。