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ファイブクリーンとオキシクリーンの違いは漬け置きの温度による手軽さ!

ファイブクリーンのサムネイル画像 掃除

ファイブクリーンの類似品で良く比較されるのがオキシクリーン。

どちらも特徴や効果としては似たようなものですが、1つだけ注目したい違いがあります。

それは漬け置きの時の温度。

ファイブクリーンはオキシクリーンよりも低い温度で漬け置きが出来るから、より安全で安心して使えるメリットがあります。

両商品にあまり大きな違いはないので、気に入ったポイントを1つでも見つけられると、迷った時に納得のいく方を選ぶことが出来ますよ。

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ファイブクリーンとオキシクリーンの違いは浸け置きの時の温度

オキシクリーンなどを使ってオキシ漬けをしていた人の中には、ファイブクリーンに乗り換えている人も珍しくありません。

その理由の一つに、オキシクリーンと比較して低い温度で浸け置きできるのが魅力的というところがあります。

オキシ漬けの場合、浸け置きの温度は40~60℃くらいで行うのですが、温度が高い方が効果的なのでなるべく高い温度で行うのが理想的ではあります。

ただ、温度が高いと当然火傷の危険性なども出てきてしまうので、注意して行う必要が出てくるのですね。

一方でファイブクリーンは温度が30~50℃程度でいいので、オキシ漬けよりも低い温度で浸け置きすることが可能。

熱いお湯を準備する必要はありませんし、より手軽に行えます。

こういった使い勝手の良さがオキシクリーンと比較してファイブクリーンが選ばれている理由にもなっていますよ。

ちなみに、類似品だと『シュワッとパンチ』が最近では人気ですね。
★類似品をピックアップ♪

シュワッとパンチの口コミ!落ちない汚れはつけ置きで効果を高めよう!
シュワッとパンチの口コミ評判を確認すると、お風呂周りやキッチン周りの汚れを落とす事に関しての満足度は高いです。一方で、洗濯洗剤としては少し効果が物足りないと感じている方が多いですね。落ちない場合は付け置きで効果を高めましょう。

ファイブクリーンがカビ取りに効果がない2つの理由

ファイブクリーンはカビ取りとしてはあまり効果的ではありませんでした。

理由は主に2つです。

1つ目は、ファイブクリーンの成分がカビを効果的に取り除くことに特化していないため。

洗浄力は高いものの、専用のカビ取り剤ほどのパワーはありません。

2つ目は、浸け置きには効果が薄いため。

ファイブクリーンは擦ることで力を発揮しますが、カビの場合は浸け置きで効かせる必要があるため、十分な効果がでません。

こうした理由から、カビ取り専用のオキシ系漂白剤の洗剤を併用することをおすすめします。

掃除用洗剤は特化している方が効果は強力なので、ファイブクリーンは万能洗剤として活用しつつ、カビ取りには別途対策が必要なことは理解しておきましょう。

ファイブクリーンが使えないものや材質を確認しよう

ファイブクリーンには使えないものや材質は以下の通り。

【ファイブクリーンが使えないものや材質】
・水洗いができないもの
・アルミ製のもの
・金属製の容器
・漆器
・含金属染料で染めた衣類
・毛、絹などの動物性繊維
・ステンレス水筒の外装
・ボタンやバックルのついたもの など

基本的に水回りや水洗いできるものに使えて、それ以外には使えないと覚えておくのが分かりやすいですね。

使用できないものに関してはパッケージ裏面に詳しく書いてあるので、購入した際に改めて最新の情報を確認しておくことをおすすめします。

ファイブクリーンは万能なアイテムなので、ついついいろんなものに使いたくなってしまいますが、使い始め時は使う都度「この場所には使えるのかな?」と確認しておきましょう。

未然に事故を防ぐ上でも「どこに使えるか?」を常に意識して、取り扱い方を間違えないようにしたいですね。

色物や色落ちの心配はないの?

ファイブクリーンの汚れを落とす仕組みの画像

色物の洗濯や色落ちが心配になりますが、漂白剤なのでモノによっては色落ちする心配も確かにあります。

ですので、初めて使うものや材質に関しては、本格的に使う前にお湯に溶かした濃いめの液を目立たない部位に5分ほどつけ置きしてみるのがおすすめ。

5分程度おいて色が変わっていたり、色が移っている場合は使用を避けた方が無難ですよ。

色落ちするかなどは素材や使用環境などによって微妙に違ってくるので、一度確認してから使うようにすると次回以降は効率的に活用することができますね。

ファイブクリーンの口コミ評判5選から分かること

ファイブクリーンの口コミ評判を確認してみると「きれいに汚れが落ちる!」「とにかく布物に最適!」「いろんな場所に使えて便利!」など高く評価されていることがわかります。(以下、内容はそのまま一部読みやすくして引用しています)

汚れ落ち状態に大満足

こびりついたやかんをつけおき洗いをしたら、一晩で油汚れがはがれて良くとれました。風呂の床タイルの黒カビが気になっていたので排水溝をビニールで覆って3時間つけ置きした後洗い流すと、カビが取れてタイルがキレイになりました。

転載元:転載元:ANS 楽天市場店-2021年2月

バスタブの残り湯にこちらの洗剤を入れて、湯おけや風呂イスなどをつけ置き後、こすると頑固な水垢汚れがきれいに落ちました。

転載元:ANS 楽天市場店-2021年5月

ファイブクリーンは浸け置きができるので、時間をかけて汚れを落とすことができます。

頑固な汚れも時間をかけることで落とせるのは魅力的に感じますね。

使い方が豊富で便利

ほとんど擦らずに頑固な汚れが落ちる。つけ置きしておくだけでもシミが落ちるしいろいろな場所に使えるから便利!

転載元:ANS 楽天市場店-2021年2月

リピートしている洗剤です。頑固な汚れには期待し過ぎるとがっかりするかもしれませんが、普段のマスクやふきん、雑巾など布物には速攻で白くキレイに仕上がり重宝しています。ヌル付きやすい洗剤と違って、除菌と消臭が出来るという所は安心できるところです。とにかく布物には最適です。

転載元:ANS 楽天市場店-2020年11月

使い方がいろいろだから、使う人によってどんなシチュエーションで活躍しているかが違うのはファイブクリーンの面白いところ。

共通して活躍しているのはシミを落とすことなので、布製品の汚れを綺麗にしたい方は使う価値はかなりたかいでしょう。

洗濯で部屋干しの嫌なニオイがしない

この洗剤、価格は高いけどその価値は有ります。洗濯に使うと部屋干しの嫌な臭いもないし、お風呂の掃除にも使えます!しかもしっかり汚れが落ちる!!ウチでは大好評です!

転載元:ANS 楽天市場店-2021年6月

洗濯洗剤としても使えるファイブクリーンは部屋干ししても臭わないのも特徴。

塩素系洗剤を避ければ普段使っている洗剤との併用も可能なので、洗剤だけでは落とせない汗ジミもスッキリ落とせますね。

浸け置きの効果は絶大

お風呂に水を張って、こちらを使ってカーテンを漬け込みました。数時間だったかな?つけ置きしてみると、、、汚れた水の色に(恐ろしい)カーテンを引き上げてみると汚れが落ちたのか、カーテンの色が鮮やかになった気が。
テレビで紹介していた通り、本当に汚れ落ちがいいなと思いました。洗ったカーテンを付けた部屋は気持ちが良かったです。

転載元:ANS 楽天市場店-2021年4月

カーテンのように普段あまり掃除しないものは汚れが溜まりやすいので、そんな時こそ浸け置きをしてみましょう。

汚れが落ちたカーテンを改めてレールに着けてみると、部屋の明るさも一段階上って気分も上がりますよ^^

「コスパが悪い」のがデメリット

某テレビショッピングで見てお試し購入です。コスパは正直高い!って思います。が、本当に汚れ落ちるんでいいかな。付けただけで汚れ落ち!って感じではないですが、お湯につけてもみ洗いでお湯があっという間に濁り気持ちがいいです。オキシだと熱いお湯でないとダメなのでこちらは使いやすいです。

転載元:ANS 楽天市場店-2021年8月

万能で使い勝手良い反面、いろんな場面で使えてしまうので使用量も増えていきます。

そうするとすぐになくなってしまうので、コスパの悪さを感じてしまう方もいました。

ただ、それだけ優秀な洗剤ということですし、優れた商品だからこそのデメリットと言えるでしょう。

 

全体的に高評価が多く、「どこにでも使える」ところや「よく汚れが落ちる」ところが特に喜ばれているのが口コミを見ると分かります。

容量は約1.5kgと決して少なくはないのですが、使っているうちにすぐになくなってしまうようですね。

価格自体はそこまで高いわけではありませんが、コスパを考えるとやや割高と感じてしまう方もいるのは事実でした。

 

ただ、価格が気になるのならセット買いやまとめ買いをして一つ当たりの単価を下げればいいので、一度使ってみて良いと感じたら、その後はまとめ買いをしてコスパを良くしていくことも可能。

なので、あまり気にする必要はありません。

デメリットよりもメリットに目を向けて良い洗剤です。

>>ファイブクリーンの口コミをもっと見る
(ページ中段「商品レビューを見る」よりご覧いただけます)

ファイブクリーンは使い方の幅が広い

ファイブクリーンは水に簡単に溶けて一気に発泡して高濃度酸素を出すことが特徴で、「洗浄」「除菌」「漂白」「消臭」「脱脂」の5つの効果に優れています。

主な使い方としては、いつもの洗濯用洗剤と併用して使う方法や浸け置きして気になる黄ばみやシミを酸素づけにして落とすこと。

水に溶けるスピードが速いから、汚れ落ち効果も高いですね。

ファイブクリーンが水に溶ける説明画像

けれども、ファイブクリーンにはまだまだいろんな使い方があるのですよ。

風呂釜の床を酸素づけでキレイにできる

意外とヌメリが取れない風呂釜の床も、ファイブクリーンを使って酸素づけにすることでお風呂がキレイな状態に生まれ変わります。

【お風呂の床を酸素づけにする方法】
1.排水口に水が流れないように栓をして、お湯を床面より1~2mm上になるように水位を調整する
2.ファイブクリーンを全体的にふりかけ、良くかき混ぜる
3.1時間後に栓を外し、洗浄液を流した後、全体的に水で洗い流す

使用量は浴槽のサイズにもよりますが、40℃のお湯9Lに対してファイブクリーンを付属のスプーン3杯が目安

風呂釜の床面がぬるぬるしていると、せっかくお風呂でリラックスしているのに不快感も感じてしまいます。

それに、風呂掃除を毎日していないと汚れは蓄積していくので、月に1回など定期的に酸素づけでキレイにするとお風呂がより気持ちの良い時間になりますよ。

ファイブクリーンはどこで売ってる?価格比較でわかる最安値販売店

口コミ評判が良く性能も高いファイブクリーンですが、店舗販売はされていないようです。

購入できるのは通販のみで、ドラッグストアやホームセンターなどでは現在のところ売っていません。通販でのみ購入可能となっています。

販売価格は税込3,980円で、どこの販売店でもこの価格となっていますが、先ほど少し触れたようにまとめ買いをすることで割引価格での購入ができますよ。

個数 価格
単品 税込3,980円
2個セット 税込6,980円
3個セット 税込10,311円
4個セット 税込13,748円

4個セットなら1個あたり税込3,437円で購入でき、定価よりも500円ほど安くなりますから、もし一度使ってみて気に入ったのなら、次回からはまとめ買いをしてみることをおすすめします。

ファイブクリーンは人気商品でTBSショッピング『カイモノラボ』やテレ朝『ロッピング』などテレビショッピング番組でもたびたび紹介されます。

メディアで取り上げられると売り切れてしまうことがあるので、まとめ買いをする場合は在庫があるうちにしておきたいですね。

 

ファイブクリーンはとにかく万能な洗剤

洗濯物、換気扇、ガスコンロ、食器、フライパンや鍋の焦げ取り、トイレの洗浄や消臭…

使えないものや場所もありますが、幅広く使えるのが魅力的ですから、あれこれ洗剤を準備したくない方にとって必須の万能洗剤と言えるでしょう。

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