ヒートループDXは真冬でも暖かい！寒いと寝付けない方におすすめの毛布！

ヒートループDXは「ただひたすら暖かい」のが最大の特徴。

なので、『真冬でもとにかく暖かく眠りたい』という方にはぴったりの毛布になっています。

ディノス冬の寝具部門では9年連続販売数No.1で実績もありますし、暖かい布団で眠ると睡眠の深さが違います。

寒い時期でも風邪を引かない健康的な身体をヒートループDXで体験してみてください。

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ヒートループDXが真冬でも暖かいのは「ヒートループ構造」がカギ

ヒートループDXの暖かさは「発熱→断熱→保温」を繰り返す「ヒートループ構造」によるもの。

従来の暖か寝具は「発熱わた使用」「アルミシート入り」など素材が一つだけのものが多かったですが、素材にこだわることで真冬でも暖かさをキープ。

寒い時期のひんやり手足にも明け方の冷え込みにもバッチリ対応してくれるから、抜け出せなくなる暖かさを感じられますよ。

中わたに採用されている独自のミリオンホットデラックスは汗をかいた時の微量の湿気を吸って発熱。

電気がなくても暖かい素材となっています。

メーカー従来品と比較して40分で約3.5℃も暖まり、「毛布を掛けているのに寒い…」ということはありません。

何枚も重ねる必要がないから寝返りもしやすいですよ。

ヒートループDXには遮熱アルミ生地も採用。

発熱わたが生み出した暖かさをしっかりと布団の中に閉じ込めます。

外気の冷たい空気をシャットアウトしてくれるから、布団の中の熱を逃がさないだけでなく、部屋の冷たい空気を布団内に侵入させません。

お部屋の乾燥が嫌で寝る時は暖房をつけたくないという方でも朝まで暖かいままで眠れます。

極細のマイクロファイバー繊維によってとろけるような肌触りもヒートループDXの魅力。

肌触りが良いと気持ち良く眠れるので、寝つきもかなりよくなりますよ。

また、ほわほわの毛足は空気の保温層を生み出して暖かさをキープしてくれて、マイクロファイバー素材もヒートループDXの暖かさに大きく貢献しています。

ヒートループDXがただただ暖かいのは独自素材による「発熱→断熱→保温」のヒートループ構造が完璧に働いているからなのですね。

冬場の毛布で気になる静電気ですが、ヒートループDXはキルト糸に制電糸が使用されています。

制電糸は主にインナーやスーツの裏地、コートなどに使用されていて、ホコリがついたり、衣服がまとわりついたりする現象を減らしてくれる素材のこと。

なので、静電気は起きにくいですから、布団にも安心して入れますよ。

ちなみに、静電気はドア面や建物の壁などを手のひら全体で一度ベタっと触るとゆっくり逃げていきます。もし静電気が溜まるのが気になる方は試してみてくださいね。

人間は寝ている時に冬でもコップ1杯分(約150ml)の汗をかくと言われています。

ヒートループDXはその汗を利用して発熱しているので、見た目にはわからなくても汗が染み込んでいますから定期的に洗濯をしましょう。

家庭用の洗濯機でも洗えますが、サイズが大きくて洗えない場合はコインランドリーやクリーニング店を利用すると安心ですね。

ヒートループDXは乾燥機の使用はできません。

洗える寝具は今はスタンダードになっています。

口コミ評判の高い『ひな暖』も洗えていつでも清潔な状態をキープできるのが人気の理由の1つとなっていますよ。

ヒートループDXは「オレンジ」「ライトブラウン」「ブラウン」「グレー」の4色から選べます。

それぞれのカラーのポイントは以下の通り。