CQ クリニカルエピプロフェッショナルの主な口コミ評判は以下の通り。
【良い口コミ評判】 | 【悪い口コミ評判】 |
・痛みをほぼ感じずに使える | ・即効性は低い |
・使い勝手が良い |
CQクリニカルエピを使ってみた方の口コミでは痛みを感じにくい中で脱毛処理出来ている点が高く評価されています。
即効性が低く永久脱毛でもないので、数ヶ月を目安に継続して使い続けるデメリットはありますが、使い勝手も良く自宅でもサロンクオリティを手軽に体験できるから、サロンに通う費用や手間を抑えたい方にはおすすめですね。
CQクリニカルエピの効果は4つの特殊な波長の光がムダ毛をピンポイントに脱毛してくれること。
太さが異なる毛にも反応してくれるから、ムダ毛が目立ちやすいワキや細かい毛が目立つうなじでもこれ1台でケアが出来る。
さらにCQクリニカルエピプロフェッショナルに進化したことで、従来モデルよりもお肌にかかる負担を抑えてくれるし、時短ケアも可能に。
自分で脱毛処理することに抵抗がない方に使ってほしい脱毛器ですね。
CQ クリニカルエピプロフェッショナルの口コミ評判から分かること
CQ クリニカルエピプロフェッショナルを実際に使ってみた方の口コミ評判では「痛みをほぼ感じずに使える」や「使い勝手が良い」などの点で高く評価されていました。(以下内容はそのまま、誤字脱字は修正して引用。個人の感想になります。)
【総合評価5段階中3.5(レビュー数:21件)<2023年11月時点>】
評価値 | 件数 | 割合(小数点以下切り捨て) |
5 | 4 | 19% |
4 | 7 | 33% |
3 | 4 | 19% |
2 | 5 | 23% |
1 | 1 | 4% |
熱や痛みをほぼ感じずに使える
数年前に違う光美容器を使ったことがありますが、冷却機能がついていなかったため、痛みに弱い私は、アイスノン等で冷やしながらの面倒な作業に途中で断念。コレは冷却機能があるので、痛みはほぼ感じません。作業も早く済むので、夫や息子も使っています。
転載元:QVC公式サイト-2023年7月
完全ではないものの、冷却機能が付いているので熱や痛みを軽減しながら使える点は評価されていました。
自宅で脱毛器を使って処理する場合は痛みを感じる商品が多いので、なるべく痛みを感じないように工夫されているのは安心ですね。
使い勝手が良い
使い勝手はとても良いです。シンプル操作でわかりやすく、ヘッドを変える手間もなく、フラッシュボタンも連鎖モードで手軽に使用出来ます。手先の動きが年齢を増すにつれ悪くなり、待ち辛さや、ボタンの押し辛さ、重さや温度(熱・冷)による手の痺れなどもある為実際使うと使いにくい商品が多買ったのですが、待ち手も長くその割に照射面が当てやすく重さをカバーしてくれます。
転載元:QVC公式サイト-2023年6月
操作が簡単で手間もかからないので使い勝手の良さには問題ありません。
始めて脱毛器を使う場合でもすぐに使いこなすことが出来るでしょう。
悪い口コミは「即効性は低い」ところ
使い続けて2ヶ月程。 顎先に生えてくる数本の硬い毛とVIOの為に購入。 2ヶ月で顎先の毛がほぼ、生えてこなくなった。 鼻下に関してはカミソリでの処理をしなくなった。 3週間ほど使った時点で、ピンセットで軽く毛をいじるとスルッと抜ける毛が出てきた時に、エステでの効果と一緒だ。買って良かったと思いました。
転載元:QVC公式サイト-2023年8月
時間をかけてじっくり脱毛処理していくので、即効性に関してはサロンと比べると劣ります。
永久脱毛ではないので定期的に処理する必要もあるから、この点は理解した上で使っていくことが必要。
サロンに通い続ける手間と費用を考えたら、CQ クリニカルエピを使って自宅で脱毛ケア出来るのはラクでしょう。
全体的な評価も高い傾向にあるので、テレビショッピング番組などで気になったのなら使ってみるのが良いですね。
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(ページ中段「商品レビューを見る」よりご覧いただけます)
CQ クリニカルエピプロフェッショナルの違いは2つ
CQ クリニカルエピプロフェッショナルは従来モデルのCQ クリニカルエピと比較して「赤色LED搭載」「10%出力UP」の2つの機能が追加されバージョンアップしました。
赤色LEDには『抗炎症』『創傷治癒』『疼痛緩和』などの効果があります。
CQ クリニカルエピプロフェッショナルを実際に使ってみた人の感想で痛みを感じる人が少ない理由は、冷却機能だけでなく赤色LEDの効果が関係していると考えられるでしょう。
また、出力がUPすることで従来モデルよりも若干脱毛性能が上がっています。
脱毛器の使用はお肌に負担がかかるので、出来る限り使用回数は少なくした方が良いもの。
そう考えるとたった10%でも出力が上がって、短時間で脱毛処理できるのは嬉しい進化と言えるでしょう。
CQクリニカルエピの効果は4つの波長で異なる太さの毛に反応すること
最大の特徴は4つの波長で異なる太さの毛に対応してくれること。
自宅でフラッシュ脱毛をすると、「ワキの脱毛はちゃんと出来るのに腕の毛はあまりキレイにならない…」ということは珍しくありません。
これはワキと腕では毛の太さが違うことが原因と考えられます。
太さが違うことに脱毛器が対応しておらず、太さが細い毛は処理できないことがあるのですね。
けれども、CQクリニカルエピは波長を4つにすることで異なる太さの毛にも対応。
比較的細くて薄い毛に対しても反応してくれるから、部位ごとに脱毛器を変える必要はありません。
また、連続照射モード搭載で、広範囲のムダ毛ケアもスムーズ。
表参道の美容クリニック『MET BEAUTY CLINIC』が監修していて安心感もあるし、時短でケアしたい場合に対応してくれますよ。
冷却機能搭載で痛いのが苦手でも安心
照射面にはサファイアガラスを搭載。
サファイアガラスは耐熱性と冷却効果に優れているから、余分な熱を生まず肌への負担を軽減してくれます。
CQクリニカルエピの場合、照射面が常に約10℃まで冷却され、冷えている照射面に光が照射するから熱さや痛みが軽減できるのですね。
熱さや痛みを軽減したことで、お肌が敏感な男性でも使えるのはCQクリニカルエピの特徴の一つ。
男性のヒゲ処理もできるから、ヒゲが濃いのが気になっている方には強い味方になってくれますよ。
CQクリニカルエピはVIOの処理にも使える
脱毛器で痛みを感じるのは熱によるもの。
その熱を冷却機能を搭載したことで軽減したから、痛みを感じにくくなっています。
痛みを感じにくいの程度は人によって違うけれど、他の脱毛器では出来ない場合もあるVIOの処理が出来ることからもCQクリニカルエピの性能の高さが分かります。
VIOは敏感な部分なので、家庭用脱毛器では使用不可なものも多いですが、脱毛器を使う目的の一つにVIOの処理を考えている人は意外と多いもの。
サロンに行って処理するのはやっぱりどこか恥ずかしかったりしますからね。
だから、VIOの処理を目的として脱毛器を探しているという方にはCQクリニカルエピは相性の良い脱毛器と言えるでしょう。
1台で鼻下から足の指まで全身ケアが可能
毛の太さに対応するし、痛みも感じにくいしで全身に使用できるのはCQクリニカルエピの大きな強み。
だからお手入れできる部位も男女共通で下記の部位に使用できます。
鼻の下・ファイスライン・あご(ヒゲ)・うなじ・ワキ・胸周り・背中・腕・手の甲・手の指・お腹・ビキニライン(VIO)・お尻・太もも・脚・足首・足の指
CQクリニカルエピは持ち手が長いから、お手入れしにくい背中などにも届くのは隠れたメリット。
使用目安はだいたい4週間で、このくらい使うと男性のすね毛でもかなり綺麗な状態を保つことができます。
使う時のポイントとしては先にシェーバーなどでムダ毛を処理してから行うこと。

この手間を入れるだけで仕上がりがかなり違ってくるので、忘れないように準備しましょう。
CQクリニカルエピのデメリットは産毛の処理には適していないこと
デメリットを挙げるとすれば産毛くらい細かい毛の処理には適していないこと。
CQクリニカルエピが脱毛出来るのは黒に反応するからで、産毛の様にはっきりと黒と判断できないものに関しては効果がありません。
なので、産毛が気になっている場合は別の方法を試す必要があります。
例えば、産毛専用の電動シェーバーを使うと効率よくケアが可能。
以前このブログでも紹介した『フローレス』は口コミ評判もかなり高く、人気の産毛専用シェーバーだから、CQクリニカルエピと併用して使うと無敵の肌を目指せますよ。
★類似品をピックアップ

CQクリニカルエピは実は費用対効果が高い
CQクリニカルエピプロフェッショナルは脱毛器としては相場かやや高めという印象があるけれど、CQクリニカルエピは照射回数が約99万回も可能で、費用対効果は抜群に高いです。
例えば、週に2回、約600回全身のムダ毛処理をしたとしても、1台で約14年使用可能。
母と父と娘、仮に家族3人で使ったとしても1人あたり4年以上も使い続けることができる計算になります。
4年も使えばもう一段階クオリティの高い脱毛器が販売されることも期待出来るし、CQクリニカルエピの照射回数の多さは気軽に使えて脱毛効果も高まることが望めますね。
脱毛器は1つは持っていた方がいざと言う時が来る前に準備できるので、1台も持っていないのならCQクリニカルエピを使ってみるとムダ毛処理に関しての悩みは解決に向かいますよ。
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