スワロとスワロ+1の違いはヒーター機能！温めながらマッサージするメリットとは？

座り型マッサージ器『スワロ』には『スワロ+1』というモデルもあるのはご存じですか？

2つの違いはヒーター機能が搭載されているかどうかですが、温めながらマッサージするメリットはどこにあるのかについてこのブログ記事で書いていきます。

スワロは口コミ評判の高い家庭用マッサージブランド『スライヴ』の最上位モデル。

医療機器認証で効果が期待できるので、長時間のデスクワークやスポーツで疲れがたまった身体を、整体に行かず自宅でじっくり癒したい人にはおすすめ出来ます。

座りながら腰回りやお尻の横をほぐせる、そんな希少性の高いマッサージ器に興味があるのならぜひ参考にしてください。

新感覚の座り型マルチマッサージャー
＞＞スワロマッサージ機の詳細はコチラ

スワロとスワロ+1の違いはヒーター機能の有無

上記の表から分かるように、スワロとスワロ+1の違いはヒーター機能が搭載されているかだけ。

型番も1つしか変わらないことからも基本は同じ製品だと確認できますね。

ヒーター機能が搭載されたことで価格にも違いが出ています。

メーカー希望小売価格だと4,520円ほどの差がありますが、スワロの正規販売店のダイレクトテレショップ公式サイトでは半額以下の特別価格で販売中。

以前はクーポンや期間限定で割り引かれていたけれど、販売から数年経ったことで価格が安くなっています。

スワロは11,300円(税込)、スワロ+1は12,500円(税込)での販売となっているので、現在は手に入れやすい価格帯になっていますね。

タイミングによっては在庫切れの場合もあるし、希少性が高い分、ニーズも偏っているから販売終了になる可能性も否定できません。予め理解しておきましょう。

新感覚の座り型マルチマッサージャー
＞＞スワロの詳細はコチラ:ダイレクトテレショップ公式サイト

温めながらマッサージするメリットとは？

温めながらマッサージするメリットは「筋肉がほぐれやすい状態になり、老廃物の排出を促す」ところにあります。

筋肉が温まると血管が広がるので、普段よりも血の巡りが良くなるのですね。

すると、筋肉がほぐれやすい状態になって、老廃物が排出されやすくなり、コリやむくみ、冷えなどの改善が目指せます。

なので、マッサージをする時は身体を温めながら行った方がより効果的。

スワロよりもスワロ+1を選んだほうがデトックスしやすいでしょう。

今はスワロ+1も安く手に入れられるし、どちらを選べばいいか迷うときはスワロ+1の方がおすすめ度は高いですね。

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スワロマッサージ機の口コミ評判からわかること

スワロマッサージ機を実際に購入して試してみた方の口コミを紹介します。(以下ダイレクトテレショップ楽天市場店より口コミを引用。内容はそのまま、誤字脱字は修正しています)

使い心地が良くてしっかりマッサージ

大柄な自分の体に合うかどうか心配でしたが、大丈夫でした。可動部もしっかり動いて、マッサージしてくれます。寝転んだ姿勢でも使ってみましたが、椅子に座って使う方が快適だと思いました。

転載元:ダイレクトテレショップ楽天市場店-2020年7月

しっかりマッサージしてくれるという当たり前の効果をちゃんと実感されていました。

スワロは医療機器認証されていて、「筋肉の疲れをとる」「疲労回復・血行を良くする」「筋肉のコリをほぐす」「神経痛・筋肉痛の緩和」など使用目的、効果の表示が認められています。

お店でマッサージしてもらうよりも時短で経済面でも節約になりますね。

手軽で使い勝手が良い

家内が臀部太腿骨盤回りが痛いとのことで購入しました。早速試した感想は、手軽で使いやすいし満足。購入して良かったです。

転載元:ダイレクトテレショップ楽天市場店-2020年6月

手軽さはマッサージ機を使う上では意外と重要。

準備に手間がかかると次第に使わなくなっていきますからね。

使いたい時にサッと準備して使用出来れば使用頻度も増えて、毎日のリラックスタイムを作ることができます。

最初は「思っていたより物足りないかな？」と思ったけど、自分なりに位置を調節してみてすごく気持ちいいです。自分でマッサージしようと思うと疲れるけど、これならスマホやテレビを見ながらでもできます。

転載元:ダイレクトテレショップ楽天市場店-2020年7月

セルフでマッサージをする場合、両手が塞がって何もできないこともありますが、スワロならながらで使えますね。

音も静かですからテレビやYouTubeの音声が聞こえないなどの心配もありませんし、ながらでマッサージしたい方にはぴったりでしょう。

悪い口コミは「使い方に慣れるまでイマイチ」なところ

1回目は「頼りない。買ったのは失敗だった」でしたが数回使ううちに、当て方のコツ？が解ってきました。寝ながらやるのと太ももに置いてやるのはイマイチに思いますが、スワロに座って3～4回やった後は、緩い刺激だったにもかかわらず飛び出し気味だった大転子が引っ込んだり、骨盤が締まった感じがして歩き方が安定したように思います。出しっぱなしにして、直ぐ使えるように、日課にしています。

転載元:ダイレクトテレショップ楽天市場店-2020年9月

スワロは寝ながらも使うことができますが、あまり効果的に感じない場合もあるようです。

基本的には座って使った方が満足度や実感度は高くなる傾向にはありました。

 

悪い評価がないわけではありませんが、全体的に満足度が高いので安心して使う事ができます。

特にデスクワークで長時間座っている方はスワロを使う事で身体だけでなく気分もリフレッシュできるので、きっと重宝するでしょう。

ページ中段「レビュー」よりご覧いただけます
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座り型マルチマッサージャー『スワロ』はスライヴの最上位シリーズ

スワロを開発・製造しているのは、老舗の電機メーカー「大東電機工業株式会社」。

1950年の法人化以来、70年以上の歴史を誇る企業で、マッサージ機器の開発・製造も50年以上続けている実績があります。

同社のマッサージ機器関連ブランド「THRIVE(スライヴ)」は、マッサージチェアやネックマッサージャーなど、多くの人に利用されている人気ブランド。

スワロもその最上位シリーズ「スライヴプレミアム」から生まれたマッサージ器です。

 

また、同社は医療機器製造販売業の許可を持っていて、スワロは医療機器として認定。疲労回復や血行促進など、マッサージの効能効果を公表できるほどの品質が保証されています。

このようにスワロを展開する大東電機工業は、老舗で実績あるメーカー。医療機器としての認定も取得しているため、品質と安全性は十分ですね。

長年育ててきた技術力を結集したスワロを使えば、安心して効果的なマッサージが楽しめることでしょう。

医療機器認証で5つの効果が期待できる

スワロに謳われている効果としては、以下の5つがあります。

これらの効果表示が可能なのは、スワロが「医療機器認証」を取得しているからです。

医療機器認証とは、国が安全性と効能を確認し、医療現場での使用を認めるもの。

厳しい基準をクリアした製品だけが認証を取得できます。

スワロはこの認証を取得しているので、質が高く、表示している効果も嘘ではないことが保証。

認証番号から成分や安全性も第三者機関がチェック済みであることが証明されているし、品質管理体制も整っている証しでもあり、非常に信頼できます。

 

ちなみに、スライヴの商品はこのブログでも紹介しています。

例えば、月弥はスライヴ最高傑作のマッサージチェア。

インテリアとしても映えているし、全身のケアを求めている人にはおすすめです。

詳しくは【マッサージチェア『月弥』は他の高級マッサージチェアと比較してインテリア映え抜群！】の記事をご覧ください。

まとめ:スワロとスワロ+1を選ぶポイントはヒーター機能

スワロとスワロ+1の違いはヒーター機能があるかないか。

ダイレクトテレショップ公式サイトならメーカー希望小売価格の半額になっているので、ヒーター機能のあるスワロ+1の方がお勧め度は高いでしょう。

ヒーター機能が搭載されたことで冬はもちろん、夏でもエアコンで意外と冷える腰回りを温めながらマッサージできますからね。

ただ、在庫がないタイミングもあるので、在庫の確認だけはしておくといいですよ。

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